すみくにぼちぼち日記

メキシコ生活や欧米旅行記、語学、大学、美術館について

フランス語の特徴と概要-文法, 発音, 語彙について

フランス語を勉強するときに気になるのがフランス語がどのような言語なのか。

この記事では、フランス語の特徴と概要をご紹介します。

 

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フランス語の特徴と概要-文法, 発音, 語彙について

フランs語を学びたいと思ったときに気になるのがフランス語がどのような言語なのか。

フランス語勉強の際には終わりが見えない状態で勉強するよりも、ある程度のような言語なのかを頭に入れてから勉強するのがおすすめ。

ここからはフランス語の文法、発音、語彙の特徴をご紹介します。

 

フランス語の文法の特徴

フランス語の文法の特徴として、

①名詞・形容詞・冠詞に性がある

②前置詞と冠詞が複雑

③動詞の活用で時制を判断

という3つが挙げられます。

 

名詞・形容詞・冠詞に性がある

フランス語の名詞、形容詞、冠詞には性があります。

性は男性名詞か女性名詞のどちらかで、他の言語で登場するような中性というのものはありません。

文章を作るときには名詞、形容詞、冠詞の性を一致させる必要があります。

フランス語の性は語尾を見ると大体わかるのですが、スペイン語のような、「aで終わったら女性」といった規則性はありません。

見分け方としては、 語尾が子音字で終わる名詞の大多数(95%程)が、男性名詞、語尾が「 e 」で終わる名詞の多く(70%程)が、女性名詞という感じです。

ただ、例外もあるため、基本的には単語を覚えるときに定冠詞をつけながら「le 〇〇」、「la △△」という形で覚えるのがベストです。

 

前置詞と冠詞が複雑

言語の文法はそれぞれに難しいところがあるのですが、フランス語の場合は初級文法がとりわけ難しい部分です。

特に、「un, une, des , le, la, les 」などの冠詞のルールに例外が多く、覚えていくのが大変。定冠詞、不定冠詞、部分冠詞という冠詞があり、それぞれのルールを覚えていきましょう。

また、「sur, sous, devant」などの前置詞も色々と種類があるので、英語の前置詞と英語と対応付けて覚えていくのがおすすめです。

全部を完璧仕様としても難しいので、まずは「こんな文法あるんだ」くらいで覚えておくのがおすすめ。

少しずつ実際に使われているところを見ながら、覚えていきましょう。

 

動詞の活用で時制を判断

フランス語で一番覚える量が多いのが動詞の活用。

動詞の活用というのは、主語や時制で動詞の形が変化することを差します。英語の場合は三単現のsや過去形でedがつく変化が動詞の活用です。

例えばI palay baseball が He plays baseballやI played baseballに変化するのを動詞の活用と呼びます。

フランス語は動詞の活用で時制を判断します。

動詞の活用は、直説法、接続法、命令形と別れており、直説法に現在、複合過去半過去、大過去、単純未来などの形が、接続法に現在、過去などの形があり、それぞれ人称(私、君、彼・彼女、私たち、君たち、彼ら・彼女ら、という6つの主語ごとに動詞を変化させていきます。

この動詞の活用を覚えるというのが比較的量が多く、フランス語の大変なところです。

直説法現在形は、第一群規則動詞(-er 動詞)を覚えます。これは、parler, travailler, manger, demander, aimer, étudier, habiter などがあり、フランス語の動詞の9割が属している規則的に変化していく動詞のことです。

規則動詞の活用は1つの動詞をリズムで覚えます。

parler(話す)で活用を覚えます。

「je parle、tu parles、il parle、nous parlons、vous parlez、ils parlentとセットで時間があるときには常に活用を口に出してリズムを身につけます。

この活用をしっかり覚えれば、あとはこの活用を別の動詞に当てはめるだけで活用ができるようになります。まずはこの活用を覚えて、新しい動詞が出てくるたびに活用を何度も練習してみてください。

 

フランス語の発音

フランス語で一番大変な部分ともいえるのが発音です。

読み書きに関してはそこまで難しくない言語なのですが、話す、聞くというところで難しさを感じてしまいます。

中でも特徴的なのがリエゾンとアンシェヌマン。

アンシェヌマンとは、une école [ユネコル]のように、発音される語末の子音を、次にくる単語の最初の母音につなげて発音することをといい、リエゾンとは、mes amis [メザミ]のように、発音されない語末の子音を次にくる母音と一緒に読むことをいいます。

このリエゾンとアンシェヌマンがフランス語を聞くとき、そして話すときに、うまく使うことができず、リスニングやスピーキングが難しいと感じてしまいます。

ちなみに、リエゾンはどこでもしてよいわけではなく、

①必ずリエゾンをする場合

②リエゾンをしてはいけない場合

③どちらでもいい場合

があるため、このルールを覚えるのも大変です。

ただ、発音が規則的なので、英語のように、例外がたくさんある言語ではありません。しっかりと発音規則を覚えれば、リスニングやスピーキング力を上げていくことができます。

 

フランス語の語彙

フランス語の語彙は、基本の1000語まで知っていると、一般的なコミュニケーションで使われる語の83.5%がカバーできるそう。2000語の語彙なら89.4%、5000語だと96.0%だそう。

日本語だと1000語だとカバー率は60.5%、5000語覚えても81.7%ということで、日本語の語彙に比べるとフランス語の語彙は少なくても会話が理解しやすいと言えます。

フランス語の場合は、英語と同じくらいの語彙を覚える感覚で語彙を増やしていきましょう。

 

フランス語文法の教材

フランス語の学習では、いろいろなおすすめ教材がありますが、文法のおすすめ教材は、『ニューエクスプレス プラス』シリーズ。

こちらの本を使って、これからご紹介する練習方法を試してみてください。

 

尚、フランス語のおすすめ教材は、下記の記事で詳しく紹介していますので、是非参考にしてみてください。

 

※フランス語おすすめ参考書はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

オンラインフランス語会話

フランス語上達には、一人で勉強やフランス語の練習をした上で実際にフランス語話者と会話練習することが欠かせません。ネイティブが話す言葉を理解し、即座に返答するという練習を繰り返し行います。

現在はオンライン語学教室などが多く存在していますので、フランス語会話の練習には最適。

中でもフランス語を勉強したいと思ったときにはDMM英会話がおすすめ。

フランス語専門ではないのですが、リーズナブルにフランス語のレッスンを受けることができます。

 

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※DMM英会話でのフランス語レッスンの感想はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

フランス語習得に必要な勉強時間

ここまで、フランス語文法の勉強法をご紹介してきました。

いざ勉強を始めようとした時に気になるのが、どの位の期間この勉強を続ければよいのかというところ。

実は、1つの言語を習得するために必要な時間は、1000-3000時間だと言われています。

3000時間といえば、1日1時間の勉強で8年ほどかかる計算。中学から大学2年生くらいまで毎日1時間勉強すると1言語が身につく計算です。

1日2時間であれば4年、3時間なら2年半で身につくのが外国語。

今回ご紹介した文法、語彙、リスニング、スピーキングをそれぞれ1時間ずつ毎日勉強すれば、2年ほどでフランス語話者になることができます。

 

習得してからの維持も重要

外国語の習得も多くの時間を必要とするのですが、覚えてから使用していないと外国語はどんどん錆びていきます。

特に覚えた外国語を使用しない環境にいると急速に外国語能力が落ちていってしまうので、定期的に外国語に触れて、レベルを維持することもとても大切です。

本を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聴いたりと、外国語に触れ続ける環境を自分で作るという意識で外国語と触れ合うのが良いかなと思います。

 

※外国語を忘れることについてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、フランス語の特徴をご紹介しました。

フランス語は文法は初級文法は難しいですが、レベルが上がっていくと文法が比較的簡単になります。

また、発音は規則的で、日本人にはチャレンジしやすい言語です。また、世界中に話者がいるため、実用性も高いという点でもおすすめ。

動詞の活用が多かったりと覚えることも多いですが、最初のうちにしっかりと覚えるようにすれば着実に身に着けていくことができる言語ですので、フランス語を勉強したいという場合は是非フランス語にチャレンジなさってみてください。

 

※おすすめなオンライン教室の情報サイトはこちら

くらする-やってみたいが見つかるオンライン教室の情報サイト

 

※トリリンガルになる勉強法はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

※ロマンス諸語についてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

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ポルトガル語の特徴と概要-文法, 発音, 語彙について

ポルトガル語を勉強するときに気になるのがポルトガル語がどのような言語なのか。

この記事では、ポルトガル語の特徴と概要をご紹介します。

 

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ポルトガル語の特徴と概要-文法, 発音, 語彙について

ポルトガル語を学びたいと思ったときに気になるのがポルトガル語がどのような言語なのか。

ポルトガル語勉強の際には終わりが見えない状態で勉強するよりも、ある程度のような言語なのかを頭に入れてから勉強するのがおすすめ。

ここからはポルトガル語の文法、発音、語彙の特徴をご紹介します。

 

ポルトガル語の文法の特徴

ポルトガル語の文法の特徴として、

①名詞・形容詞・冠詞に性がある

②前置詞と冠詞がくっつく

③固有名詞に冠詞がつく

④動詞の活用で時制を判断

⑤接続法未来形を多用

という5つが挙げられます。

 

名詞・形容詞・冠詞に性がある

ポルトガル語の名詞、形容詞、冠詞には性があります。

性は男性名詞か女性名詞のどちらかで、他の言語で登場するような中性というのものはありません。

文章を作るときには名詞、形容詞、冠詞の性を一致させる必要があります。

ポルトガル語の性は単語の語尾を見ると基本的にわかるようになっています。

規則的な語尾は, -o が男性, -a が女性 です。

時には例外もあり、例えば-oで終わっている単語でも、本来は-aで終わっているのにその言葉を省略した時に-oで終わる言葉などは女性名詞です。

また、-aで終わっているけど男性名詞という場合もあります。

ただ、覚え方として-oで終わっていたら男性名詞、-aで終わっていたら女性名詞と覚え、例外が出てきたら都度覚えていくのがおすすめ。

例外はそこまで多くなく、出てきたタイミングで覚えれば自然と身につきます。

ポルトガル語の単語を覚える際には常に定冠詞のo、aをつけて覚えていくのが大切。

そうすることで、形容詞や冠詞の誤用を防ぐことができます。

 

前置詞と冠詞がくっつく

ポルトガル語は音が流れるように発音される言語です。

そのため、しばしば音がくっつくのですが、それが文法として体系化されています。中でも特徴的なのが前置詞と冠詞がくっつく現象。

例えば、em o porto であれば、no porto というように、em+o=no、em + a =naのような感じで冠詞が前置詞にくっついてしまいます。

この規則に会話中も「えん お」という発音ではなく、「の」という発音となり、ポルトガル語特有の歌うような会話文が形成されていきます。

 

固有名詞に冠詞がつく

こちらもポルトガル語に特徴的な文法。

国,地方,大陸,山,川,大洋,群島などには定冠詞がつきます。

例えば、日本はJapãoですが、ポルトガル語で通常は「o Japão」というように、定冠詞がついて使用されます。

また、人の名前に定冠詞がつくこともあります。

 

動詞の活用で時制を判断

ポルトガル語で一番大変な部分ともいえるのが動詞の活用。

動詞の活用というのは、主語や時制で動詞の形が変化することを指します。英語の場合は三単現のsや過去形でedがつく変化が動詞の活用です。

例えばI palay baseball が He plays baseballやI played baseballに変化するのを動詞の活用と呼びます。

動詞の活用は、直説法、接続法、命令形と別れており、直説法に現在、点過去、線過去、未来、過去未来などの形が、接続法に現在、過去などの形があり、それぞれ人称(私、君、彼・彼女、私たち、君たち、彼ら・彼女ら、という6つの主語ごとに動詞を変化させていきます。

また、ポルトガル語の動詞の活用は、語尾によって3タイプ(-ar動詞,-er動詞,-ir動詞)に分けられるため、ar、er、irの各動詞ごとに活用を覚えなければなりません。

直説法現在形だけでもar動詞、er動詞、ir動詞の3つの基本的な規則動詞と様々な不規則動詞があるので、覚える量は中々多いです。

覚え方は、まず規則動詞の活用をしっかりと覚え、続いてよく使用される基本的な不規則動詞の活用を覚えます。

規則動詞の活用は1つの動詞をリズムで覚えます。

例えばar動詞はfalar(話す)で活用を覚えます。

「Falo、Falas、Fala、Falamos、Falais、Falam」のセットで時間があるときには常に活用を口に出してリズムを身につけます。

同様に、er動詞は「Comer(食べる)」、ir動詞は「Pedir(頼む)」で活用を覚えます。

この3つをしっかり覚えれば、あとはこの活用を別の動詞に当てはめるだけで活用ができるようになります。まずはこの3つを覚えて、新しい動詞が出てくるたびに活用を何度も練習してみてください。

不規則動詞は、よく使う動詞を集中して覚えていきます。

 

接続法未来形を多用

接続法未来形を多用するのもポルトガル語の特徴。

接続詞を用いて未来を表すときに動詞が接続法未来形となります。スペイン語の場合は接続法現在形で表すのですが、ここがスペイン語とポルトガル語の大きな違い。

ポルトガル語は接続法未来形の形が残っており、日常会話でも多用します。

 

ポルトガル語の発音の特徴

ポルトガル語の発音は日本語と似ていますが、日本語同じ母音5つにプラスして鼻母音があります。ただ、非常に発音が簡単。

文字はほぼローマ字読みなので、日本人にとっては勉強しやすい言語です。

アクセント記号はスペイン語よりも複雑です。

ポルトガル語のアクセントの種類は4つ。右斜めに傾いた「´」はacento agudo、左斜めに傾いた「`」はacento grave、屋根のような「^」はacento circunflexo、なみなみマークのような「~」はacento tilと言います。

鼻母音のマークである「~」以外は、単語単語でどこにどのアクセント記号がつくのかを暗記する方法が一番。アクセント記号はしっかり覚えておくことが大切です。

 

ポルトガル語の語彙

ポルトガル語の語彙は英語と比べると少なく、覚えるのが簡単。

具体的には100単語程度を知っているだけで、ポルトガル語で書かれている本や記事を少し理解できるようになります。

また、最も一般的な1000単語を学べば、ポルトガル語で書かれた文章の75%を理解できるともいわれています。

英語では会話するためには約3,000語語彙が必要といわれているので、ポルトガル語の場合は語彙が大変ということはない言語。

尚、ポルトガル語にはアラビア語の影響も入っているので、アラビア語が語源の単語が多く存在するというのも特徴的です。

 

ポルトガル語文法の教材

ポルトガル語の学習では、いろいろなおすすめ教材がありますが、文法のおすすめ教材は、『ニューエクスプレス プラス』シリーズ。

こちらの本を使って、これからご紹介する練習方法を試してみてください。

 

 

尚、ポルトガル語のおすすめ教材は、下記の記事で詳しく紹介していますので、是非参考にしてみてください。

 

※ポルトガル語おすすめ参考書はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

オンラインポルトガル語の活用でトリリンガルに

ポルトガル語上達には、一人で勉強やポルトガル語の練習をした上で実際にポルトガル語話者と会話練習することが欠かせません。ネイティブが話す言葉を理解し、即座に返答するという練習を繰り返し行います。

現在はオンライン語学教室などが多く存在していますので、ポルトガル語会話の練習には最適。

質の高いオンラインレッスンが多く、オンライン教室を利用することで、家にいながらポルトガル語をしっかりと練習できます。

中でもポルトガル語を勉強したいと思ったときにはDMM英会話がおすすめ。

ポルトガル語専門ではないのですが、リーズナブルにポルトガル語のレッスンを受けることができます。

 

※DMM英会話のホームページはこちら

DMM英会話ホームページ 

 

※DMM英会話でのポルトガル語レッスンの感想はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

ポルトガル語習得に必要な勉強時間

ここまで、ポルトガル語の特徴についてご紹介しました。

いざ勉強を始めようとした時に気になるのが、どの位の期間この勉強を続ければよいのかというところ。

実は、1つの言語を習得するために必要な時間は、1000-3000時間だと言われています。

3000時間といえば、1日1時間の勉強で8年ほどかかる計算。中学から大学2年生くらいまで毎日1時間勉強すると1言語が身につく計算です。

1日2時間であれば4年、3時間なら2年半で身につくのが外国語。

今回ご紹介した文法、語彙、リスニング、スピーキングをそれぞれ1時間ずつ毎日勉強すれば、2年ほどでポルトガル語話者になることができます。

 

習得してからの維持も重要

外国語の習得も多くの時間を必要とするのですが、覚えてから使用していないと外国語はどんどん錆びていきます。

特に覚えた外国語を使用しない環境にいると急速に外国語能力が落ちていってしまうので、定期的に外国語に触れて、レベルを維持することもとても大切です。

本を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聴いたりと、外国語に触れ続ける環境を自分で作るという意識で外国語と触れ合うのが良いかなと思います。

 

※外国語を忘れることについてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

終わりに

この記事では、ポルトガル語の特徴をご紹介しました。

ポルトガル語は文法は覚えることが多いですが、発音が易しく、日本人にはチャレンジしやすい言語です。また、世界中に話者がいるため、実用性も高いという点でもおすすめ。

動詞の活用が多かったりと覚えることも多いですが、最初のうちにしっかりと覚えるようにすれば着実に身に着けていくことができる言語ですので、ポルトガル語を勉強したいという場合は是非ポルトガル語にチャレンジなさってみてください。

 

※おすすめなオンライン教室の情報サイトはこちら

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※トリリンガルになる勉強法はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

※ロマンス諸語についてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

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スペイン語の特徴と概要-文法, 発音, 語彙について

スペイン語を勉強するときに気になるのがスペイン語がどのような言語なのか。

この記事では、スペイン語の特徴と概要をご紹介します。

 

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スペイン語の特徴と概要-文法, 発音, 語彙

スペイン語を学びたいと思ったときに気になるのがスペイン語がどのような言語なのか。

スペイン語勉強の際には終わりが見えない状態で勉強するよりも、ある程度のような言語なのかを頭に入れてから勉強するのがおすすめ。

ここからはスペイン語の文法、発音、語彙の特徴をご紹介します。

 

スペイン語の文法の特徴

スペイン語の文法の特徴として、

①名詞・形容詞・冠詞に性がある

②動詞の活用で主語と時制を判断

③語順がかなり自由

という3つが挙げられます。

 

名詞・形容詞・冠詞に性がある

スペイン語の名詞、形容詞、冠詞には性があります。

性は男性名詞か女性名詞のどちらかで、他の言語で登場するような中性というのものはありません。

文章を作るときには名詞、形容詞、冠詞の性を一致させる必要があります。

スペイン語の性は単語の語尾を見ると基本的にわかるようになっています。

規則的な語尾は, -o が男性, -a が女性 です。

時には例外もあり、例えば-oで終わっている単語でも、本来は-aで終わっているのにその言葉を省略した時に-oで終わる言葉などは女性名詞です。

また、-aで終わっているけど男性名詞という場合もあります。

ただ、覚え方として-oで終わっていたら男性名詞、-aで終わっていたら女性名詞と覚え、例外が出てきたら都度覚えていくのがおすすめ。

例外はそこまで多くなく、出てきたタイミングで覚えれば自然と身につきます。

スペイン語の単語を覚える際には常に定冠詞のel、laをつけて覚えていくのが大切。

そうすることで、形容詞や冠詞の誤用を防ぐことができます。

 

※スペイン語の性についてはこちら

hispalate.hatenablog.com

 

動詞の活用で主語と時制を判断

スペイン語で一番大変な部分ともいえるのが動詞の活用。

動詞の活用というのは、主語や時制で動詞の形が変化することを指します。英語の場合は三単現のsや過去形でedがつく変化が動詞の活用です。

例えばI palay baseball が He plays baseballやI played baseballに変化するのを動詞の活用と呼びます。

スペイン語は主語を省く言語で、その代わりに動詞の活用で主語と時制を判断します。

動詞の活用は、直説法、接続法、命令形と別れており、直説法に現在、点過去、線過去、未来、過去未来などの形が、接続法に現在、過去などの形があり、それぞれ人称(私、君、彼・彼女、私たち、君たち、彼ら・彼女ら、という6つの主語ごとに動詞を変化させていきます。

また、スペイン語の動詞の活用は、語尾によって3タイプ(-ar動詞,-er動詞,-ir動詞)に分けられるため、ar、er、irの各動詞ごとに活用を覚えなければなりません。

この動詞の活用を覚えるというのが非常に量が多く、スペイン語の最初にして最大の難関です。

覚え方は、まず規則動詞の活用をしっかりと覚え、続いてよく使用される基本的な不規則動詞の活用を覚えます。

規則動詞の活用は1つの動詞をリズムで覚えます。

例えばar動詞はHablar(話す)で活用を覚えます。

「Hablo、Hablas、Habla、Hablamos、Hablais、Hablan」のセットで時間があるときには常に活用を口に出してリズムを身につけます。

同様に、er動詞は「Comer(食べる)」、ir動詞は「Vivir」で活用を覚えます。

この3つをしっかり覚えれば、あとはこの活用を別の動詞に当てはめるだけで活用ができるようになります。まずはこの3つを覚えて、新しい動詞が出てくるたびに活用を何度も練習してみてください。

不規則動詞は、よく使う動詞を集中して覚えます。「Ser」、「Estar」、「Ir」、「Saber」、「Hacer」、「Venir」、「Conducir」、「Conocer」、「Caber」はしっかりと覚えておきましょう。

直説法現在形の活用が覚えれたら、あとの活用は直説法現在形と同じように覚えていくことになるため、だんだんと覚えるのが早くなります。

ですので、直説法現在形を完璧にマスターすることが大切です。

 

語順が自由

スペイン語は主語や時制を動詞の活用で判断していくため、語順は自由です。

英語のようにSVOなどの形ではなく、SVO、VSOなどの形で話してもOK。その点で日本と似ており、英語よりも日本語に近い感覚で文章を作ることができます。

 

スペイン語の発音の特徴

スペイン語の発音は日本語と同じ母音5つと子音の組み合わせなので、非常に発音が簡単。

文字はほぼローマ字読みなので、日本人にとっては勉強しやすい言語です。

また、アクセント(強く発音すること)のルールも簡単で明快なのもスペイン語の特徴。

スペイン語独特の文字として、「えにぇ Ñ」というアルファベットがあり、「にゃ、にゅ、にょ」を表したいときに使います。

 

※スペイン語のアクセントと文字はこちら

hispalate.hatenablog.com

 

語彙

スペイン語の語彙は英語と比べると少なく、覚えるのが簡単。

具体的には1,500~1,800語ほど覚えればいいといわれており、この量は英語の半分です。

英語では会話するためには約3,000語語彙が必要といわれているので、スペイン語の場合は語彙が大変ということはない言語。

尚、スペイン語にはアラビア語の影響も入っているので、アラビア語が語源の単語が多く存在するというのも特徴的です。

 

※スペイン語へのアラビア語の影響はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

スペイン語教材

スペイン語の学習では、いろいろなおすすめ教材がありますが、文法のおすすめ教材は、『ニューエクスプレス プラス』シリーズ。

こちらの本を使って、これからご紹介する練習方法を試してみてください。

 

 

尚、スペイン語のおすすめ教材は、下記の記事で紹介していますので、是非参考にしてみてください。

 

※スペイン語おすすめ参考書はこちら

hispalate.hatenablog.com

 

オンラインスペイン語の活用でトリリンガルに

スペイン語上達には、一人で勉強やスペイン語の練習をした上で実際にスペイン語話者と会話練習することが欠かせません。ネイティブが話す言葉を理解し、即座に返答するという練習を繰り返し行います。

現在はオンライン語学教室などが多く存在していますので、スペイン語会話の練習には最適。

リーズナブルな価格で質の高いオンラインレッスンが多く、オンライン教室を利用することで、スペイン語をしっかりと練習できます。

中でもスペイン語を勉強したいと思ったときにはベルリッツやワンズワードオンラインというオンライン教室がおすすめ。

フリー会話だけでなく、文法や読解などのコツ、リスニングの練習など、目的に合ったレッスンをして頂くことができます。

どちらも無料体験レッスンが可能ですので、是非一度無料体験レッスンを試してみてください。

 

※無料レッスンの申し込みはこちら

圧倒的成果のオンラインスペイン語 | ベルリッツ

ワンズワードオンライン

 

※おすすめオンラインスペイン語はこちら

hispalate.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、スペイン語の特徴をご紹介しました。

スペイン語は文法は覚えることが多いですが、発音が易しく、日本人にはチャレンジしやすい言語です。また、世界中に話者がいるため、実用性も高いという点でもおすすめ。

動詞の活用が多かったりと覚えることも多いですが、最初のうちにしっかりと覚えるようにすれば着実に身に着けていくことができる言語ですので、スペイン語を勉強したいという場合は是非スペイン語にチャレンジなさってみてください。

 

※おすすめなオンライン教室の情報サイトはこちら

くらする-やってみたいが見つかるオンライン教室の情報サイト

 

※スペイン語の文法解説ブログはこちら

hispalate.hatenablog.com

 

※トリリンガルになる勉強法はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

※ロマンス諸語についてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

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フランス語 リーディング勉強法と教材-読解のコツや練習方法

フランス語で難しいと言われるのがリーディング。

この記事ではこれまでで一番効果のあった「フランス語読解勉強法」をご紹介します。

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フランス語 リーディング勉強法と教材-読解のコツや練習方法

フランス語を話せると様々な国の人と通訳を介すことなく話すことができたり、外国の情報や本などを外国語で読むことができるなど、生活や仕事の幅が広がっていきます。

一方で、フランス語習得というのは時間がかかり、一見難しそうにも見えてしまい、中々スタートを切ることができないという方も多いのではないでしょうか。

実はフランス語の習得方法自体は簡単で、文法を勉強し、単語を覚え、リスニングの練習をして、言葉を口に出してみるという4つのステップを繰り返し練習することで、仕事ができるレベル(ビジネスレベル)までのフランス語を身につけることができます。

フランス語習得までには兎に角沢山勉強する必要があり、その勉強量がフランス語の上達に直結します。また、正しい方向に努力するということが外国語学習の近道です。

この記事では、フランス語のリーディング力を上げるにはどの様に練習すれば良いのかをご紹介します。

 

フランス語リーディングの教材

フランス語の学習では、いろいろなおすすめ教材がありますが、リーディングのおすすめ教材は、『ニューエクスプレス プラス』シリーズ。

こちらの本を使って、これからご紹介する練習方法を試してみてください。

 

 

尚、フランス語のおすすめ教材は、下記の記事で紹介していますので、是非参考にしてみてください。

 

※おすすめフランス語のテキストはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

フランス語読解 勉強法

フランス語読解の勉強方法は、文法を覚え、語彙を増やし、リーディングの練習を積むという方法が一番効果的。

この流れでの練習を毎日行うと3ヶ月で短文が理解できるようになり、1年間で日常会話レベル、3年から4年間で仕事ができるレベル、B2からB1くらいのレベルまでフランス語読解力を伸ばすことができるようになります。

 

文法

フランス語のリーディングを上達させるためには何よりも文法を覚えることが大切。

フランス語は文法が英語よりもしっかりと定まっているため、覚えるのは簡単なのですが、文法が定まっている分だけ文法を覚えていないと文章の意味が全く分からなくなってしまいます。

ですから、文法学習は基本的な文法を確実に覚えることを意識して、取り組みましょう。

文法の勉強方法という点については、王道は無く、文法書を読んで覚えるという方法が最短の近道です。文法書を1つ選んで、その文法書を3回り勉強すると、文法を身につけることができます。

特にフランス語は前置詞や冠詞が難しいため、集中的に勉強するのがおすすめ。また、動詞の活用で文脈を判断していくため、動詞の活用をしっかり覚えることは必須です。量が多くて大変ですが、フランス語を読むためには動詞の活用をマスターしていることが前提となりますので、しっかりと覚えるように勉強しましょう。

 

語彙

文法と同様、フランス語学習の基礎となるのが、語彙(単語)です。

語彙も覚えるしかないのですが、普段私は目に付いたものをフランス語で言ってみるという練習を毎日行っていました。

1日は24時間あり、内12時間ほどは何かしらの情報が目に入ってきます。それをフランス語で言ってみて、分からなければ調べるという方法で覚えた単語を頭に定着させるとともに、新しい単語もインプットします。

また、単語帳は1冊購入し、1冊を完璧にします。後はリーディングやリスニングで出てきた知らない単語を覚えるという方法で語彙を増やしていきます。

 

 

リーディング

リーディングは、ある程度フランス語の文法や動詞の活用、語彙を覚えたら練習を開始します。

リーディングは毎日少しずつ練習するのがポイント。フランス語の場合、文法に例外が少ないので、英語のような「構文がわからないから意味が分からない」ということはめったに起こりません。

一方で、動詞の活用をみて時制を判断する必要があるため、リーディングに文法の知識が必要となります。

フランス語の読解ではまずはその言葉の活用は何かを理解するように意識することが大切です。

 

寝る前の音読

リーディングの基礎トレーニングとして有効なのが、音読です。

テキストにあるリスニングCDを聞きながら音読をします。これは毎日寝る前に行うと効果的。

音と文章に慣れるトレーニングで、耳と目でフランス語をインプットしていきます。

聞いたことを口で発することが文章を頭から理解するの基礎を作ってくれるので、是非毎日行ってみてください。

 

速読術の練習

続いて速読術の練習です。

この勉強方法は、レベル的にはB2くらいから始めるのがおすすめ。

やり方は、自分が「普通にわかる」レベルの文章(見開き販ページくらいの長さ)を用意し、まずはその日本語を確認します。

そして、頭でその文章の意味を理解したところで、フランス語の文章を5回音読します。

この時、できるだけフランス語を早く読むことが大切。

練習の意図は、すでに理解している文章を何度も何度も速いスピードで復唱することで、フランス語を日本語を介さずに理解する能力を身に着けていくというもの。

この速読術はフランス語に限らず他の外国語学習でも非常に有効で、リーディング練習では欠かすことのできない練習方法です。

 

文章の精読

学習のまとめとして、音読と速読は別に、簡単な本を一冊購入し、じっくりと一度読んでみるのがおすすめ。

これまで練習したリーディングを実際の文章で試してみる、いわば腕試しという感覚で文章を精読しましょう。

ページ数はできるだけ少ないものから始めると、何冊も読破することができて自信になります。一方で何百ページもある本だと、途中で挫折してしまったり、言語が嫌いになってしまう可能性もあるので、簡単な本から徐々に難しめの本に移行するのがお勧め。

本でもいいですし、もちろんフランス語のネットニュースやフランス語に翻訳された漫画などもおすすめです。

 

オンラインフランス語会話

フランス語上達には、一人で勉強やフランス語の練習をした上で実際にフランス語話者と会話練習することが欠かせません。ネイティブが話す言葉を理解し、即座に返答するという練習を繰り返し行います。

現在はオンライン語学教室などが多く存在していますので、フランス語会話の練習には最適。

中でもフランス語を勉強したいと思ったときにはDMM英会話がおすすめ。

フランス語専門ではないのですが、リーズナブルにフランス語のレッスンを受けることができます。

 

※DMM英会話のホームページはこちら

DMM英会話ホームページ 

 

※DMM英会話でのフランス語レッスンの感想はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

フランス語習得に必要な勉強時間

ここまで、フランス語文法の勉強法をご紹介してきました。

いざ勉強を始めようとした時に気になるのが、どの位の期間この勉強を続ければよいのかというところ。

実は、1つの言語を習得するために必要な時間は、1000-3000時間だと言われています。

3000時間といえば、1日1時間の勉強で8年ほどかかる計算。中学から大学2年生くらいまで毎日1時間勉強すると1言語が身につく計算です。

1日2時間であれば4年、3時間なら2年半で身につくのが外国語。

今回ご紹介した文法、語彙、リスニング、スピーキングをそれぞれ1時間ずつ毎日勉強すれば、2年ほどでフランス語話者になることができます。

 

習得してからの維持も重要

外国語の習得も多くの時間を必要とするのですが、覚えてから使用していないと外国語はどんどん錆びていきます。

特に覚えた外国語を使用しない環境にいると急速に外国語能力が落ちていってしまうので、定期的に外国語に触れて、レベルを維持することもとても大切です。

本を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聴いたりと、外国語に触れ続ける環境を自分で作るという意識で外国語と触れ合うのが良いかなと思います。

 

※外国語を忘れることについてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、フランス語読解の勉強方法をご紹介しました。

文法を覚え、語彙を増やし、リーディングを毎日するという勉強方法を地道に続けていけば、必ずフランス語のリーディング力を伸ばすことができますので、興味があるという場合は少しずつフランス語学習を続けてみてください。

 

※複数言語の使い分けについてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

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フランス語 文法勉強法と教材-基礎文法, 動詞の活用, 直説法, 接続法の勉強が鍵

フランス語を学びたいと思ったときに気なるのがフランス語文法の勉強法。

この記事では、フランス語文法の勉強法とおすすめ教材をご紹介します。

 

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フランス語 文法勉強法と教材-動詞の活用, 直説法, 接続法の勉強が鍵

フランス語の最大の難関ともいえるのが初級文法。

動詞の活用などが簡略化されており、スペイン語やポルトガル語などのような難しさはない一方で、初級文法で難しい部分があり、覚える量も多いです。そのため、初級文法でフランス語を躓いてしまう場合も多々あります。

ここからはフランス語の文法の勉強方法をご紹介します。

 

フランス語文法の教材

フランス語の学習では、いろいろなおすすめ教材がありますが、文法のおすすめ教材は、『ニューエクスプレス プラス』シリーズ。

こちらの本を使って、これからご紹介する練習方法を試してみてください。

 

尚、フランス語のおすすめ教材は、下記の記事で詳しく紹介していますので、是非参考にしてみてください。

 

※フランス語おすすめ参考書はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

フランス語の文法勉強法

フランス語の勉強方法は、文法を覚え、語彙を増やし、リスニングを練習して、スピーキングを毎日するというのが効果的。

この流れでの練習を毎日行うと3ヶ月で短文が理解できるようになり、1年間で日常会話レベル、3年から4年間で仕事ができるレベル、B2からB1くらいのレベルまでフランス語力を伸ばすことができるようになります。

フランス語勉強法の中でも特に重要で語習得の鍵とのなるのが文法です。フランス語を学ぶときには、英語のように「音で覚える」というよりは、「文法をしっかり理解して定着させる」勉強が大切。

複雑な文法をしっかりと整理することで、フランス語をスムーズに学ぶことが可能となります。

 

文法

フランス語を上達させるためには何よりも文法を覚えることが大切。

フランス語は文法が英語よりもしっかりと定まっているため、覚えるのは簡単なのですが、文法が定まっている分だけ文法を覚えていないと文章の意味が全く分からなくなってしまいます。

ですから、文法学習は基本的な文法を確実に覚えることを意識して、取り組みましょう。

文法の勉強方法という点については、王道は無く、文法書を読んで覚えるという方法が最短の近道です。文法書を1つ選んで、その文法書を3回り勉強すると、文法を身につけることができます。

特にフランス語は冠詞や前置詞などのルールが複雑なため、初級文法をしっかりとマスターするのが重要。また、動詞の活用で文脈を判断していくため、動詞の活用をしっかり覚えることも大切です。

一方で、中級、上級と進んでいくと文法はそれほど複雑ではないため、初級の段階で焦らず時間をかけて文法を勉強することがポイントです。

 

動詞の活用

フランス語で一番覚える量が多いのが動詞の活用。

動詞の活用というのは、主語や時制で動詞の形が変化することを差します。英語の場合は三単現のsや過去形でedがつく変化が動詞の活用です。

例えばI palay baseball が He plays baseballやI played baseballに変化するのを動詞の活用と呼びます。

フランス語は動詞の活用で時制を判断します。

動詞の活用は、直説法、接続法、命令形と別れており、直説法に現在、複合過去半過去、大過去、単純未来などの形が、接続法に現在、過去などの形があり、それぞれ人称(私、君、彼・彼女、私たち、君たち、彼ら・彼女ら、という6つの主語ごとに動詞を変化させていきます。

この動詞の活用を覚えるというのが比較的量が多く、フランス語の大変なところです。

直説法現在形は、第一群規則動詞(-er 動詞)を覚えます。これは、parler, travailler, manger, demander, aimer, étudier, habiter などがあり、フランス語の動詞の9割が属している規則的に変化していく動詞のことです。

規則動詞の活用は1つの動詞をリズムで覚えます。

parler(話す)で活用を覚えます。

「je parle、tu parles、il parle、nous parlons、vous parlez、ils parlentとセットで時間があるときには常に活用を口に出してリズムを身につけます。

この活用をしっかり覚えれば、あとはこの活用を別の動詞に当てはめるだけで活用ができるようになります。まずはこの活用を覚えて、新しい動詞が出てくるたびに活用を何度も練習してみてください。

 

初級文法が複雑

言語の文法はそれぞれに難しいところがあるのですが、フランス語の場合は初級文法がとりわけ難しい部分です。

特に、「un, une, des , le, la, les 」などの冠詞のルールに例外が多く、覚えていくのが大変。定冠詞、不定冠詞、部分冠詞という冠詞があり、それぞれのルールを覚えていきましょう。

また、「sur, sous, devant」などの前置詞も色々と種類があるので、英語の前置詞と英語と対応付けて覚えていくのがおすすめです。

全部を完璧仕様としても難しいので、まずは「こんな文法あるんだ」くらいで覚えておくのがおすすめ。

少しずつ実際に使われているところを見ながら、覚えていきましょう。

 

オンラインフランス語会話

フランス語上達には、一人で勉強やフランス語の練習をした上で実際にフランス語話者と会話練習することが欠かせません。ネイティブが話す言葉を理解し、即座に返答するという練習を繰り返し行います。

現在はオンライン語学教室などが多く存在していますので、フランス語会話の練習には最適。

中でもフランス語を勉強したいと思ったときにはDMM英会話がおすすめ。

フランス語専門ではないのですが、リーズナブルにフランス語のレッスンを受けることができます。

 

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フランス語習得に必要な勉強時間

ここまで、フランス語文法の勉強法をご紹介してきました。

いざ勉強を始めようとした時に気になるのが、どの位の期間この勉強を続ければよいのかというところ。

実は、1つの言語を習得するために必要な時間は、1000-3000時間だと言われています。

3000時間といえば、1日1時間の勉強で8年ほどかかる計算。中学から大学2年生くらいまで毎日1時間勉強すると1言語が身につく計算です。

1日2時間であれば4年、3時間なら2年半で身につくのが外国語。

今回ご紹介した文法、語彙、リスニング、スピーキングをそれぞれ1時間ずつ毎日勉強すれば、2年ほどでフランス語話者になることができます。

 

習得してからの維持も重要

外国語の習得も多くの時間を必要とするのですが、覚えてから使用していないと外国語はどんどん錆びていきます。

特に覚えた外国語を使用しない環境にいると急速に外国語能力が落ちていってしまうので、定期的に外国語に触れて、レベルを維持することもとても大切です。

本を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聴いたりと、外国語に触れ続ける環境を自分で作るという意識で外国語と触れ合うのが良いかなと思います。

 

※外国語を忘れることについてはこちら

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終わりに

この記事では、フランス語の文法の勉強方法をご紹介しました。

フランス語は初級文法の複雑さや、覚えることの多さから、難しい言語だと考えてしまいがち。

ですが、実は中級、上級文法はそこまで複雑ではなく、日本人にはチャレンジしやすい言語です。また、世界中に話者がいるため、実用性も高いという点でもおすすめ。

動詞の活用が多かったりと覚えることも多いですが、最初のうちにしっかりと覚えるようにすれば着実に身に着けていくことができる言語ですので、フランス語を勉強したいという場合は是非フランス語に挑戦なさってみてください。

 

※大学生におすすめなオンライン教室の情報サイトはこちら

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※トリリンガルになる勉強法はこちら

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※ロマンス諸語についてはこちら

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フランス語 会話練習法-スピーキングの勉強法やフランス語を話せるようになる練習法

フランス語を学び始めたときに気になるのが、どうやったらフランス語が話せるようになるのか。

この記事ではフランス語を使って生活ができるようになるまでに試した勉強方法の中でも特に効果があった「フランス会話習得のための勉強法」をご紹介します。

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フランス語 会話練習法-スピーキングの勉強法やフランス語を話せるようになる練習法

フランス語を話せると様々な国の人と通訳を介すことなく話すことができたり、外国の情報や本などを外国語で読むことができるなど、生活や仕事の幅が広がっていきます。

一方で、フランス語習得というのは時間がかかり、一見難しそうにも見えてしまい、中々スタートを切ることができないという方も多いのではないでしょうか。

実はフランス語の習得方法自体は簡単で、文法を勉強し、単語を覚え、リスニングの練習をして、言葉を口に出してみるという4つのステップを繰り返し練習することで、仕事ができるレベル(ビジネスレベル)までフランス語を身につけることができます。

フランス語習得までには兎に角沢山勉強する必要があり、その勉強量がフランス語の上達度直結します。また、正しい方向に努力するということが外国語学習の近道です。

この記事では、フランス語を習得するためにはどの様に練習すれば良いのかをご紹介します。

 

※おすすめフランス語のテキストはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

フランス語を身につける勉強法

フランス語をマスターするための勉強方法は1つだけ。

文法を覚え、語彙を増やし、リスニングを練習して、スピーキングを毎日する、という方法です。

この4つの練習を毎日行うと3ヶ月で意思疎通ができるようになり、1年間で日常会話、3年から4年間で仕事ができるレベル、B2からB1くらいのレベルまでフランス語能力を伸ばすことができるようになります。

 

文法

文法の勉強には基本的に終わりがあります。

実はフランス語の文法は英語よりもしっかりと定まっており、一度文法を覚えるとほぼ例外なく会話に使用できます。

ですから、文法学習は基本的な文法を覚えることを意識して、終わりを目指して取り組むのがフランス語学習時のコツです。

文法の勉強方法という点については、王道は無く、文法書を読んで覚えるという方法が最短の近道です。文法書を1つ選んで、その文法書を3回り勉強すると、文法を身につけることができます。

また、覚えた文法はすぐに使うというのも大切。例えば、I am happy.という基本文法を覚えたら、何度もI am happy、I am angry. など、自分で文章を作り、覚えた文法が自然に口から出てくるまで繰り返し練習します。

 

語彙

文法と同様、フランス語学習の基礎となるのが、語彙(単語)です。

語彙も覚えるしかないのですが、普段私は目に付いたものをフランス語で言ってみるという練習を毎日行っていました。

1日は24時間あり、内12時間ほどは何かしらの情報が目に入ってきます。それをフランス語で言ってみて、分からなければ調べるという方法で覚えた単語を頭に定着させるとともに、新しい単語もインプットします。

また、単語帳は1冊購入し、1冊を完璧にします。後はリーディングやリスニングで出てきた知らない単語を覚えるという方法で語彙を増やしていきます。

 

※フランス語の単語集はこちら

 

リスニング

文法と単語をインプットしている間に、リスニングも練習します。

 

寝る前の音読

リスニングは、最初のうちはテキストにあるリスニングCDを聞きながら音読をします。これは毎日寝る前に行うと効果的。

聞いたことを口で発することがリスニングの基礎を作ってくれるので、是非毎日行ってみてください。

 

ディクテーション

続いて、ディクテーションです。ディクテーションは耳から入った言葉を書き取る練習方法です。聞いたことをメモする感じでしょうか。

この方法は実は仕事でも役に立ちます。

もちろんリスニング力向上のためにもとても効果の有る勉強方法です。

やり方は簡単。音源を準備して、聞いたことを文字に起こす、という方法。音源は自分のレベルに合ったテキストについているCDを使うのがお勧めです。

仕事ではこの技を一番使います。というのも、外国語で商談をする時には、相手が言ったことをメモしなければならず、聞きながらメモを取るという方法は仕事の基礎となるからです。

ですので、ディクテーションの練習はリスニング力UPと、外国語をビジネスで使う練習にもなるとても役立つ練習方法です。

 

シャドーイング

ディクテーションと同じように役立つ練習方法がシャドーイングという方法。

これは聞いた外国語を口に出すという練習法です。できるだけ時差が起こらないように、聞いたら直ぐに発音します。

ディクテーションよりも個人的には難しいと思っている練習方法。というのも、相手が話す速さで自分の口を動かすのは意外と難しいのです。

聞いている外国語が早くなればなるほど同じタイミングで発音するのが難しくなります。

 

フランス語のテレビやアニメを見る

慣れてきたら、フランス語のテレビを見るのがおすすめ。

特にニュース番組は聞き取りやすい外国語で話してくれるので、良いリスニングの練習になります。

また、トピックが分かりやすいので聞いていて「言葉は分かるけど意味が分からない」という状況になりづらいというのもおすすめな理由です。

映画やドラマなどは話の背景や人々の関係性が分からないと何が面白いのかが良く分からなかったり、言葉の裏にある隠れた意味が分からず、楽しめなかったりするので、まずはニュースを見るのがお勧めです。

また、日本のアニメのフランス語Ver.を見るのもとても良い練習になります。

アニメはキャラクターが同時に話すことがない(言葉がかぶさることが無い)ので、聞き取りやすいですし、キャラクター同士の関係性やあらすじが分かっていて、純粋にリスニングの練習になるので、とても良い練習方法でした。

 

リスニング力UPにつながらない方法

実際に自分で試してみたけれど、リスニング力(外国語力)UPにつながらなかった練習方法も在ります。

例えば「外国語の聞き流し」は、意味がありませんでした。

というのも、言葉は傾聴しなければ頭に入ってこないので、聞き流しではいつまでたっても聞けるようになりません。

外国語は聞き流すのではなく、注意して聴くことが大切です。

また、日本語の字幕付きの映画を見るのも自分には合いませんでした。

字幕つきの映画はどうしても日本語を読んでしまって、外国語に頭が切り替わらず、結局は頭が日本語脳になってしまいます。

字幕付きを見る場合は、外国語の字幕でみるのがおすすめです。

 

スピーキング

スピーキングの練習は、これまで勉強した文法や単語を使って文章を実際に作って口から発してみるという練習を繰り返し行います。

 

音読

まずスピーキングの基礎となるのが音読です。

音読は毎日寝る前に欠かさず行うのがおすすめ。口を動かす練習になり、外国語のリズムを身につけるのにも最適な方法です。

CDなどをもっている場合は、音源を聞きながら音読を行うのが効果的です。

 

作文

リズムや口を動かす練習で外国語を発する練習を行うと同時に、作文でアウトプットの練習を行います。

いきなり自分で外国語で話すことができるといいのですが、中々難しいので、まずは紙に書いてみることで、インプットした単語や表現方法をアウトプットすることができます。

作文は日記のようなものからメールやSNSなど、何でも良いので自分の文章を書いてみると良いと思います。

 

独り言

作文などと平行して、独り言を言うのも良い練習方法です。

暇があればひとりで外国語をつぶやきます。

新しく覚えた表現や単語などを使って見えたものを説明したり、考えたことを言葉にしたりして、外国語で考えて外国語で話すという練習を行います。

私も、出かけた時などに自分の周りで起こっていることを外国語で実況中継したり、家の中で一人でスピーチしたりと、独り言の練習をよく行っていました。

独り言はいつでも何処でもできる手軽な練習方法で、頭の中を整理するのにもおすすめな方法なので是非試してみてください。

 

外国語の歌を歌う

英語の歌を歌うのもおすすめの練習方法。

リスニングの練習にもなりますが、口を動かす練習やリズム感を身に着ける練習にもなるのですごく良い方法だと感じています。

また、その国の文化を知る第一歩にもなります。その言葉が話されている国の人々と話す時に、歌や歌手などを知っていることで、すごく喜んでいただけるのも良い点です。

 

オンライン語会話

フランス語上達には、一人で勉強やフランス語の練習をした上で実際にフランス語話者と会話練習することが欠かせません。ネイティブが話す言葉を理解し、即座に返答するという練習を繰り返し行います。

現在はオンライン語学教室などが多く存在していますので、フランス語会話の練習には最適。

中でもフランス語を勉強したいと思ったときにはDMM英会話がおすすめ。

フランス語専門ではないのですが、リーズナブルにフランス語のレッスンを受けることができます。

 

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※DMM英会話でのフランス語レッスンの感想はこちら

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リーディング

聞く、話す、という直接的な語学力とは直結しませんが、リーディングの練習も語彙を増やしたり、表現力をつけるのにおすすめ。

音読とは別に、簡単な本を一冊購入し、じっくりと一度読んでみるのがおすすめ。

ページ数はできるだけ少ないものから始めると、何冊も読破することができて自信になります。

一方で何百ページもある本だと、途中で挫折してしまったり、言語が嫌いになってしまう可能性もあるので、簡単な本から徐々に難しめの本に移行するのがお勧めです。

 

フランス語習得に必要な勉強時間

ここまで、フランス語を話せるようになるための勉強法をご紹介してきました。

いざ勉強を始めようとした時に気になるのが、どの位の期間この勉強を続ければよいのかというところ。

実は、1つの言語を習得するために必要な時間は、1000-3000時間だと言われています。

3000時間といえば、1日1時間の勉強で8年ほどかかる計算。中学から大学2年生くらいまで毎日1時間勉強すると1言語が身につく計算です。

1日2時間であれば4年、3時間なら2年半で身につくのが外国語。

今回ご紹介した文法、語彙、リスニング、スピーキングをそれぞれ1時間ずつ毎日勉強すれば、2年ほどでフランス語話者になることができます。

 

習得してからの維持も重要

外国語の習得も多くの時間を必要とするのですが、覚えてから使用していないと外国語はどんどん錆びていきます。

特に覚えた外国語を使用しない環境にいると急速に外国語能力が落ちていってしまうので、定期的に外国語に触れて、レベルを維持することもとても大切です。

本を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聴いたりと、外国語に触れ続ける環境を自分で作るという意識で外国語と触れ合うのが良いかなと思います。

 

※外国語を忘れることについてはこちら

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終わりに

この記事では、フランス語を話せるようになるための勉強方法をご紹介しました。

文法を覚え、語彙を増やし、リスニングを練習して、スピーキングを毎日するという勉強方法を地道に続けていけば、必ずフランス語を話せるようになりますので、興味があるという場合は少しずつフランス語学習を続けてみてください。

 

※複数言語の使い分けについてはこちら

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フランス語は難しい?-発音規則と初級文法が仏語の難しさ

フランス語を学びたいと思ったときに気なるのがフランス語は難しいかということ。

この記事では、フランス語の難しい部分をご紹介します。

 

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フランス語は難しい?-発音規則と初級文法が仏語の難しさ

フランス語は発音が簡単であり、日本人にとって学びやすい言語です。一方で難しい部分もあります。

特に発音や初級文法が難しい部分があり、学ぶための入り口が狭い言語がフランス語です。一方で覚える量は少なく、ラテン系言語の中では中級、上級文法がシンプルなので、一度勉強が進めば上級を目指しやすい言語だと言えます。

ここからはフランス語の何が難しいのかをご紹介していきます。

 

フランス語の難しいポイント

フランス語の難しいポイントとして、発音規則の難しさがあります。

また、発音の規則を考えながら話さなければならないため、慣れるまでは発話に苦労するという方も多いのがフランス語です。

フランス語は、動詞の活用などはそこまで複雑ではないため、初級文法をマスターすれば高度なレベルでフランス語を運用することができるようになります。

 

※フランス語おすすめ参考書はこちら

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発音の規則 リエゾンとアンシェヌマン

フランス語で一番大変な部分ともいえるのが発音です。

読み書きに関してはそこまで難しくない言語なのですが、話す、聞くというところで難しさを感じてしまいます。

中でも特徴的なのがリエゾンとアンシェヌマン。

アンシェヌマンとは、une école [ユネコル]のように、発音される語末の子音を、次にくる単語の最初の母音につなげて発音することをといい、リエゾンとは、mes amis [メザミ]のように、発音されない語末の子音を次にくる母音と一緒に読むことをいいます。

このリエゾンとアンシェヌマンがフランス語を聞くとき、そして話すときに、うまく使うことができず、リスニングやスピーキングが難しいと感じてしまいます。

ちなみに、リエゾンはどこでもしてよいわけではなく、

①必ずリエゾンをする場合

②リエゾンをしてはいけない場合

③どちらでもいい場合

があるため、このルールを覚えるのも大変です。

 

綴りが独特

発音に癖があるフランス語ですが、その発音を表記するために、アルファベットの読み方も独自の綴りがあります。

フランス語の特徴的な綴りは、

au, eau = オ

ai, ei = エ

ou = ウ

oi = ウァ

gn = ニャ行子音の発音

ph = フ

など一定の規則があり、この規則を覚えることが大切です。

ただ、英語のように「同じつづりで違う発音となる」ことはないため、そこまで大変ではないかなと思います。

 

音が独特

発音自体は、そこまで難しくはないのですが、鼻母音や半母音、独特な子音の発音が組み合わさることで、独特のリズムと音となり、非常に聞き取りづらいのがフランス語の特徴でもあります。

発音やリズムを身につけて、しっかりと音を拾えるようになるためにはリスニングの勉強は欠かせません。

フランス語の独特な音を体で感じられるよう、できる限りフランス語の音に触れてみるのがおすすめです。

 

初級文法がややこしい

フランス語は発音が難しいのと同じくらい初級文法が難しい言語です。

先に進めばあとは比較的難しい文法が退化して簡単になっているのですが、初級文法はややこしい。

例えば、前置詞と冠詞がくっついたり、冠詞の性数が独特だったりと、初めの段階で覚える例外が多く、面倒に思えてしまいます。

ただ、比較的初級文法が易しいスペイン語やポルトガル語などは中級、上級と進むとどんどん文法が複雑になるのですが、フランス語は最初を乗り越えられたらあとは比較的学びやすいので、最初だけしっかりと勉強するのが大切です

 

オンラインフランス語の活用でトリリンガルに

以前は外国語を日本にいながら身に着けるのはとても難しかったのですが、現在は日本国内でも外国語を仕事で使えるレベルまで引き上げることができるようになりました。

というのも、最近ではオンライン英会話教室がリーズナブルな価格で質の高いオンライン英会話のレッスンを用意しており、オンライン英会話教室を利用することで、自宅にいながら生の外国語に気軽に触れることができるようになったのです。

中でもフランス語を勉強したいと思ったときにはDMM英会話がおすすめ。

フランス語専門ではないのですが、リーズナブルにフランス語のレッスンを受けることができます。

 

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※DMM英会話でのフランス語レッスンの感想はこちら

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終わりに

この記事では、フランス語の難しいところをご紹介しました。

フランス語は文法の複雑さはそこまでないのですが、発音の独特さや規則の複雑さから難しい言語だと考えてしまいがち。

ですが、実は文法が易しく、日本人にはチャレンジしやすい言語です。また、本国フランス以外にもアフリカなどに話者がいるため、実用性も高いという点でもおすすめ。

動詞の活用が多かったりと覚えることも多いですが、最初のうちにしっかりと覚えるようにすれば着実に身に着けていくことができる言語ですので、フランス語を勉強したいという場合は是非フランス語にチャレンジなさってみてください。

 

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