すみくにぼちぼち日記

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ポルトガル語 初心者におすすめな勉強法-ポルトガル語基礎のテキストと参考書で繰り返し勉強

ポルトガル語の勉強を始めたいと思ったときに気になるのがポルトガル語のおすすめ勉強法。

この記事では、ポルトガル語を0から始める場合の勉強方法とおすすめ参考書をご紹介します。

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ポルトガル語 初心者におすすめな勉強法-ポルトガル語基礎のテキストと参考書で繰り返し勉強

ポルトガル語の勉強を始めた時に一番最初であり最大の難関となるのが動詞の活用。

ポルトガル語初心者の場合動詞の活用で躓いてしまう場合が多いです。ポルトガル語の勉強は、この動詞の活用を覚えて使えるようにするのが8割を占めるといっても過言ではないくらい重要な部分です。

勉強方法として、まずはポルトガル語の活用を覚えて、テキストの会話例で音と流れになれる、そして語彙を増やしていくという方法がおすすめです。

 

ポルトガル語入門で覚えたいこと

ポルトガル語の入門で身に着けたいレベルは、簡単な自己紹介や会話、趣味や家族構成などの簡単な内容について質問をしたり応えることができるレベルです。

例えば、

「O meu nome e~.(私の名前は~です。)」

「Eu sou de Japao(私は日本出身です。)」

などの表現が分かったり、自分で作れるという状態を指します。

覚えておく必要がある時制としては、直接法現在形の知識です。ですので、まずは直接法現在形の活用形を覚えていきます。

また、目的格代名詞であるmeやnosなどもこの段階で覚えておくことが大切。意味を確認しておくことが大切です。

 

ポルトガル語入門 勉強法

ここからはポルトガル語を初めて勉強する場合におすすめな勉強方法をご紹介します。

勉強方法は下記の5つです。

・現在形の活用を覚える

・基礎文法を覚える

・語彙を増やす

・リスニングを練習

・自己紹介など会話の練習する

 

現在形の活用を覚える

まず、ポルトガル語の基礎であり、一番重要なことでもある動詞の活用を覚えます。動詞の活用は、直説法、接続法、命令形と別れており、直説法に現在、点過去、線過去、未来、過去未来などの形が、接続法に現在、過去などの形があるのですが、初めてポルトガル語を勉強する場合に必要なのは直説法現在形です。ですので、直説法現在形をしっかりと覚えましょう。

直説法現在形だけでもar動詞、er動詞、ir動詞の3つの基本的な規則動詞と様々な不規則動詞があるので、覚える量は中々多いです。

覚え方は、まず規則動詞の活用をしっかりと覚え、続いてよく使用される基本的な不規則動詞の活用を覚えます。

規則動詞の活用は1つの動詞をリズムで覚えます。

例えばar動詞はfalar(話す)で活用を覚えます。

「Falo、Falas、Fala、Falamos、Falais、Falam」のセットで時間があるときには常に活用を口に出してリズムを身につけます。

同様に、er動詞は「Comer(食べる)」、ir動詞は「Pedir(頼む)」で活用を覚えます。

この3つをしっかり覚えれば、あとはこの活用を別の動詞に当てはめるだけで活用ができるようになります。まずはこの3つを覚えて、新しい動詞が出てくるたびに活用を何度も練習してみてください。

不規則動詞は、よく使う動詞を集中して覚えていきます。

 

基礎文法を覚える

ポルトガル語は活用を覚えれば、会話できる言語です。ですので、まずは活用をしっかりと覚えることが大切。

そして活用が身についてきたら、基礎文法を勉強します。

形容詞と名詞の性数一致、疑問文の作り方、アクセント記号のつけ方、発音規則、冠詞、主語の省略、Ser動詞とEstar動詞の違いをしっかりと覚えます。

ポルトガル語の文法を勉強する参考書としては『ニューエクスプレスプラス ポルトガル語』がおすすめ。

非常に分かりやすく文法がまとめられており、各単元ごとに会話の本文があるので、文章の中で文法を理解できます。入門書としてはとてもおすすめ。

言語を始めるなら、どの言語においてもニューエクスプレスシリーズは大人気ですので、是非『ニューエクスプレスプラス ポルトガル語』を使って勉強してみてください。

 

 

語彙を増やす

動詞の活用と文法を勉強すると同時に語彙を増やしていきます。

文法書に掲載されている新出単語を覚えていくのが一番重要な単語の勉強方法です。

先ほどご紹介した『ニューエクスプレスプラス ポルトガル語』で出てくる単語をしっかりと覚えます。

ニューエクスプレスの単語を覚えたら、『キクタン』という単語帳で単語量を増やすのがおすすめ。

単語量を増やしたいという場合にはぜひキクタンを試してみてください。

 

 

リスニングの練習

リスニング練習を通してポルトガル語の音に慣れることも大切。

まずは文法書としてご紹介した、『ニューエクスプレスプラス ポルトガル語』のCDを聞きながら、毎日音読するのがおすすめです。

音読をすると、口を動かすため、頭に音が残りやすいですし、CDを聞くことでポルトガル語の音やリズムに慣れることができるようになります。

慣れてきたら聞いた音を文字に起こす「ディクテーション」や聞いたことを何も見ずに発音する「シャドーイング」をして、ポルトガル語に慣れる練習をするのがおすすめの勉強方法です。

 

※ポルトガル語おすすめ参考書はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

自己紹介など会話の練習をする

読む、書く、聞く、話すの4技能をセットで学ぶことが語学の勉強には欠かすことができない要素。そのため会話の練習も大切です。

まずはポルトガル語で自己紹介ができるように、名前の言い方、好きなものの言い方、勉強しているものなどをポルトガル語で言えるように作文をし、繰り返し練習しましょう。

また、オンライン語学教室などでポルトガル語会話をするのも練習に最適。

場数を踏むという意味では少なくとも3回くらいは練習してみるのが良いのかなと思います。

ちなみに、DMM英会話 は、オンライン英会話教室ですが、ラテン系の講師が多く在籍しており、お願いすればポルトガル語会話をしてくださることもあります。値段も割安なので、個人的にはおすすめ。

また、英会話教室というだけあって、先生方も英語を教える気持ちになっているのですが、ポルトガル語会話がやりたいとお願いするとすごく喜んでいただけることが多く、こちらも嬉しくなります。

実際に、私もポルトガル語などの会話をDMM英会話でお願いしたことがあるのですが、ブラジル人の先生が快く引き受けてくださり、素晴らしいレッスンを受けることができました。

ポルトガル語の会話練習ができる語学教室やオンライン語学教室を探すのは結構大変ですので、是非一度DMM英会話を試してみてください。

 

※DMM英会話のホームページはこちら

DMM英会話ホームページ 

 

※DMM英会話でのポルトガル語レッスンの感想はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、ポルトガル語を初めて勉強する場合のおすすめ勉強法をご紹介しました。

ポルトガル語入門で学びたいこと、簡単な自己紹介や会話、趣味や家族構成などの簡単な内容について質問をしたり応えることができるレベルです。

直説法現在形までの活用を覚える、基礎文法を覚える、語彙を増やす、リスニングと音読の練習をする、自分で自己紹介ができるよう会話練習をする、という5つの練習をするのがおすすめです。

 

※3か国語話すための練習方法はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

※ポルトガル語とスペイン語の比較記事はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

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