すみくにぼちぼち日記

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社会人大学院生の1日スケジュール-生活の中の ライフ, ワーク,スタディ バランスはどんな感じ?

社会人になってからもう一度勉強したくなった、大学卒業時に就職と進学で迷った、という場合に、社会人大学院という選択肢があります。

この記事では社会人をしながら大学院に通う場合のライフ、ワーク、スタディのバランスがどのような感じなのかをスケジュールを紹介しながら見ていきたいと思います。

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社会人大学院生の1日スケジュール-生活の中の ライフ, ワーク,スタディ バランスはどんな感じ?

社会人大学院生として入社3年目から活動をしていた私ですが、ライフ・ワーク・スタディのバランスとして、スタディ6割、ライフ2割、ワーク1割くらいの感覚で過ごしていました。

仕事に通いながら大学院に行くのではなく、大学院に通っていて、アルバイト感覚で仕事をする感じです。

もちろん、仕事の質は以前と同じレベルを維持しなければならないのですが、自分の優先度大学院に傾いていた2年間でした。

 

※社会人大学院は大変なのかについてはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

社会人大学院の1日スケジュール

社会人大学院生の1日スケジュールは基本的に仕事をしているか勉強をしているかの2択。ここからは平日、土曜日、日曜日のスケジュールをご紹介します。

ちなみに、このスケジュールは大学院1年生、M1の時のスケジュールです。

2年生になると授業がほぼなくなるので、自分のペースでの研究(修論の執筆)
とゼミ(研究室)が主体となります。

 

平日のスケジュール

7:00-8:00: 通勤=電車で勉強-課題の本を読む

8:00-17:00:仕事

17:00-18:30:通学=電車で勉強-課題の本を読む

18:30-21:00:授業-18:00開始なので毎回遅刻

21:00-21:30:帰宅=電車で勉強-課題の本を読む

21:30-22:00:夕食

22:00-24:00:勉強-予習復習

 

土曜日のスケジュール

8:00-8:30:通学-チャリ通で運動の時間

9:00-12:00:授業

12:00-13:00:お昼-メゾンカイザーのパン

13:00-16:00:授業

16:00-16:30:帰宅-チャリ通で運動の時間

16:30-19:00:休憩-のんびりとゲームをする

19:00-21:00:課題と予習復習

21:00-24:00:自由時間

 

日曜日のスケジュール

午前中:好きなことする

12:00-15:00:好きなことする

15:00-17:00:勉強

17:00-19:00:休憩-ゴロゴロしチョコ食べる

19:00-20:00:夕食

20:00-21:00:休憩-テレビやアニメを見る

21:00-24:00:勉強

 

基本的に平日はライフ・ワーク・スタディバランスはスタディ重視。ほぼスタディです。仕事にいる時間は定時まで。集中して仕事を行います。

土曜日は単位取得のために授業を詰め込むので勉強で忙しいです。私は自転車で30分くらいの大学院に通っていたので、その時間を運動時間にしていました。

意外と日曜日は時間があるのですが、基本的に日曜日は休憩に当てたかったので、ライフを優先。好きなことを優先して平日と土曜日に終わらなかった勉強を終わらせる時間です。日曜日はインプットは控えめにして(脳を休ませる)、発表の資料作りなど、アウトプット関係に使ってあとは休憩するという感じです。

 

大学院受験中のスケジュール

大学院に入ってからも結構大変でしたが、私は大学院に一般入試で入学したので、大学院入試に向けて勉強していた半年間の方が大変でした。

 

平日のスケジュール

7:00-8:00: 通勤=勉強-専門書を読む

8:00-17:00:仕事

17:00-18:00:帰宅=電車で勉強-専門書を読む

18:00-21:00:カフェで勉強

21:00-21:30:休憩

21:30-22:00:夕食

22:00-24:00:勉強

 

土日のスケジュール

10:00-12:00:図書館で勉強

12:00-13:00:昼食

13:00-17:00:図書館で勉強

17:00-18:00:帰宅=電車で勉強

18:00-19:00:休憩

19:00-20:00:夕食

20:00-23:00:勉強

 

勉強時間でいうと大学院時代よりも大学院受験の受験勉強の方が大変でした。

私は大学の学部と大学院で学ぶことを変えたので、大学院の勉強(経営学)は全く分からない状態で受験となりました。

経営学の基礎から勉強し、事例や応用など、様々なことを一からインプットしていくのはかなり大変でしたが、この時間があったからこそ大学院入学後に授業についていくことができたかなと思います。

 

仕事と学業の両立方法

勉強と仕事の両立で体力的に大変な社会人大学院ですが、しっかりと単位を取得して卒業するためには、仕事と学業の両立が不可欠です。

私は海外営業の仕事をしていたので、海外出張の機会も多く、授業の出席日数を確保するのが大変でした。

また、夜の授業は2時間あったのですが、仕事場から大学までが遠く、1時間目を毎回遅刻していた(物理的に間に合うことが不可能だった)ので、出席を重視する授業の成績が毎回「可」の判定だったのはさみしい気持ちでした。

 

仕事編

大学院と仕事を両立させるために行ったのが、仕事のスリム化です。

大学院に通っていることは上司以外には誰にも言っていなかったので、周りの人に迷惑をかけることが無いよう、徹底的に仕事の無駄を省き、効率化し、毎日定時で退社できるよう工夫していました。

初めは大変なことも多いですが、慣れてくると5時に終わるのが当たり前になっていくので、まずは仕事の効率化を図るというのがおすすめ。

大学院に始まってから効率化するのは難しいので、私は大学院入学の一年前、大学院入試の勉強をしていた時から定時退社プロジェクトをはじめ、最終的には月1時間くらいの残業量まで減らすことができました。

絶対的に仕事量が多い場合は難しいですが、適度な仕事量であれば工夫次第で定時退社ができると思いますのでおすすめです。

 

※大学院と仕事の両立で仕事面で行ったことはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

学業編

学業の面で工夫したのは、隙間時間の活用です。

大学院は課題が山ほど出るので、課題をいかに上手くこなしていくかが重要です。そのために私はインプットを隙間時間で行うようにしていました。

電車での通勤が往復で2時間ほど、大学までの通学時間を合わせると2時間半ほど電車で過ごす時間があったので、この時間を文献を読む時間にあてていました。

また、平日の通勤時間に文献を読み、大学院の授業後(夜10時くらい)から読んだことをまとめ、日曜日に翌週の需要分の課題や予習を全て終わらせるという、サイクルで、1年を過ごしました。

かなり大変でしたが、大学院2年生になると、授業はほとんどなくなり、自分の研究とゼミだけとなるので、大学1年目は勉強の年と位置付けて、空いている時間を全て大学院の勉強につぎ込むのがおすすめです。

 

※大学院と仕事の両立で勉強面で行ったことはこちら

sumikuni.hatenablog.com

  

大学院入試対策

ここまで、大学院はきついのか、について、実際に社会人で大学院に通った経験をもとにご紹介しました。

最後に大学院の選び方と入試対策をご紹介します。

 

大学院の選び方

大学院はまず、私立か国公立かを選びます。

学費が倍以上違うので、興味がある分野がそこにしかない場合や師事したい教授がいるという場合、社会人受け入れがそこにしかない場合を除き国公立に通うのがおすすめ。

大学院によって社会人でも通いやすい夜間授業と土日授業を開講しているところがあるので、まずはその2つの条件で探してみてください。

私の場合、幸いにも自分が興味があった分野で、自宅から電車で30分、職場から1時間の距離に国公立大学の大学院があったので、そちらに通いました。

ちなみに、大学院の探し方ですが、『スタディサプリ社会人大学院』という本が出版されているので、こちらを読むのがおすすめです。

この本を読むのと大学院のホームページを見るという形が一番いいかなと思います。

 

※大学院選びはこちらがおすすめです

 

※専門が異なる院を希望している方はこちらの記事がおすすめ

sumikuni.hatenablog.com

 

入試対策

入試対策ですが、大学院の説明会に行くと入試問題やおすすめ書籍をもらったり買ったりできることが多いので、それを活用します。

私は入りたい大学院の説明会でもらった過去問を解きながら、その分野に関する文献を読む方法で対策しました。

また、説明会では教授陣が執筆した「学問のまとめ」の様な本が売っていたりするので、売っている場合は絶対購入してください。

大学院の入試問題は、大学院の教授陣がつくるので、先生たちの研究分野の問題が出ます。敵を知り己を知れば百戦殆からず 、ではないですが、先生の研究を知ることが、大学院合格のためには必須です。

 

※大学院の入試対策についての詳細はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

英語対策はスタディサプリがおすすめ

大学院の入試には英語の試験がある場合が多いです。

私はトイックを利用して、英語は免除だったので、一番のおすすめはトイック利用です。

ただ、トイックも必要点数が高かったり、仕事が忙しくて受験できない場合もあるので、その場合はスタディサプリ高校講座の英語の授業を勉強するのがおすすめ。

中1から高3までの英語をしっかり勉強することができ、長く英語を使っていなかったという場合でも、自分の苦手なところを集中的に勉強することができます。

ちなみに、社会人の学び直しにも役立つサービスで、私も古典や歴史、物理、数学などの授業をスタディサプリで今勉強しています。

 

※スタディサプリの紹介記事はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、「社会人大学院生の一日スケジュール」について実際に大学院の修士課程を修了した経験をもとにご紹介しました。

大学院受験から含めると2年半は基本的に勉強ばかりの時間になると思いますが、興味があることに集中して取り組むことができる、充実した時間を過ごすことができたというのが実感です。

今思うことは大学院に進学してよかったということ。

今、入ろうか迷っているという場合は是非一度説明会に参加なさってみてください。

 

※卒論や修論の書き方はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

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