すみくにぼちぼち日記

メキシコ生活や欧米旅行記、語学、大学、美術館について

メキシコ独立革命始まりの地ドローレス・イダルゴを観光-メキシコ ドローレス・イダルゴ旅行記

メキシコ独立革命の始まりの地ドローレス・イダルゴ。

1810年9月16日、一人の神父ミゲル・イダルゴが「メキシコ人たちよ、メキシコ万歳!」と叫んだことによりメキシコ独立革命が始まりました。この言葉は「ドローレスの叫び」としてメキシコでは広く知られているのですが、その演説が行われたのがこのドローレス・イダルゴです。

f:id:k-heki:20200224105822j:image

 

ドローレスの叫び-イダルゴ教会

f:id:k-heki:20200224105836j:image

まずはじめにご紹介するのが、「ドローレスの叫び」が行われたイダルゴ教会。

私が訪れたときにはマリアッチの方々がいらっしゃいました。ドローレス・イダルゴはレオンから車で2時間くらいの距離にあり、このイダルゴ教会が観光の中心地です。

このイダルゴ教会の右隣にパーキングありますので、利用すると便利です


f:id:k-heki:20200224105715j:image

内部の装飾はそれほど華美ではなく、どちらかと言うと厳かな雰囲気が漂っていました。

 

ミゲル・イダルゴの像 

f:id:k-heki:20200224105705j:image

続いてご紹介するのがミゲル・イダルゴの像。

ドローレス・イダルゴ観光では絶対に見ておきたいモニュメントです。ちなみに、この像はイダルゴ教会の直ぐ目の前にあります。

 

ドローレス・イダルゴの名産はアイス 

f:id:k-heki:20200224105810j:image

ドローレス・イダルゴはアイスの名産地。

イダルゴ広場(イダルゴ教会の前の広場)には沢山の屋台が出ています。


f:id:k-heki:20200224105710j:image

今回はこちらのお店でアイスを頂きました。「La Flor de Dolores」です。


f:id:k-heki:20200224105740j:image

アイスの種類が沢山あり迷います。変り種はアボカド(Aguacate)、ガム(Chicle)など。


f:id:k-heki:20200224105846j:image

注文するとアイスを作ってくれます。大きな樽が印象的。


f:id:k-heki:20200224105719j:image

今回はパッションフルーツ(Maracuya)を注文。素材の味が生きていてとても美味しかったです。このアイスはシャーベットですので、ミルクは入っていないとのことでした。1つ注文するとアイスのボールが2つ入ってくるので、2種類にしてもらうのがいいかなと思いました。

 

※La Flor de Doloresはこちら

 

 

お昼はカフェで-Mostacho

f:id:k-heki:20200224105749j:image

お昼ごはんもイダルゴ広場の直ぐ近くにあるカフェで頂きました。


f:id:k-heki:20200224105701j:image

内装がお洒落な雰囲気で、壁のタイルが素敵です。


f:id:k-heki:20200224105736j:image

ケーキも売っていました。


f:id:k-heki:20200224105731j:image

こちらはチョコレートのフラペチーノ。中々美味しかったです。


f:id:k-heki:20200224105725j:image

こちらは定番のレモネード(砂糖無し)。

私は基本的に飲み物はレモネードの砂糖無しを頼みます。炭酸水にレモンが絞ってあるだけなのですが、メキシコで一番好きな飲み物です。

 

f:id:k-heki:20200224110926j:image

ご飯はサンドイッチ。


f:id:k-heki:20200224110930j:image

そしてメキシコでは定番のチラキレス。チラキレスはあげたトルティージャ(タコスの皮)にサルサがかかっている食べ物です。

 

焼き物通りは必見

f:id:k-heki:20200224111004j:image

ここまで色々紹介してきたのですが、今回の旅の目的は実はドローレス・イダルゴの焼き物を見に来ること。

ドローレス・イダルゴには焼き物のお店が立ち並ぶ、焼き物通りがあるのです。

 
f:id:k-heki:20200224110956j:image

通りを歩くと、道の上にも、お店の中にも、素敵な焼き物が沢山! 各々のお店がそれぞれ地元の窯元から商品を取り寄せているため、各お店ごとに焼き物のスタイルが大きく異なります。


f:id:k-heki:20200224110944j:image

基本的にはプエブラのタラベラ焼きに近いものが売られているのですが、この焼き物自体メキシコではポピュラースタイルで、ブランドとしてタラベラ焼きという名前がついていないながらも、素敵なお皿が沢山ありました。

 

※焼き物通りはこちら。この地図の指してある場所にパーキングがあります。

 

 

メキシカンタイルのメーカー直売所-Azulejos Talavera Cortes

f:id:k-heki:20200224110935j:image

ドローレス・イダルゴにはタイル工房もあり、メーカー直売所が存在します。

名前はAzulejos Talavera Cortes。ちなみにタイルはスペイン語でAzulejos(あすれほす)と言います。


f:id:k-heki:20200224111013j:image

このタイル屋さん、場所が分かりにくいのが難点。大きな看板がかかっているところはコンビニで、その奥の教会の前辺りにお店がありました。

下の写真の左手の奥に繋がっているのが上の写真の場所。お店の中に駐車場がありますので、こちらまで車で来るのがいいと思います。


f:id:k-heki:20200224111019j:image

中には素敵なタイルが飾ってあり、在庫の中からバラでタイルを購入できます。


f:id:k-heki:20200224111034j:image

色とりどりのタイルの中からお気に入りのタイルを見つけるのもとても楽しかったです。

 

f:id:k-heki:20200224111029j:image

ショールームのタイル展示はとてもお洒落でした。実際タイルを買うための参考になります。


f:id:k-heki:20200224111025j:image

タイル探しはこちらの在庫から。宝探しをしている気分でとても楽しめました。


f:id:k-heki:20200224110952j:image

大き目の一枚で飾ることのできるタイルもあります。こちらはメキシコらしい骸骨の図柄。

 
f:id:k-heki:20200224110939j:image

様々なタイルを組み合わせてオリジナルの模様を完成させ、買い物を終えました。

 

Google Mapでは下記の場所が表示されますが、お店はこのDistrito Federal通りをもう少し上に上がっていった交差点の手前です。この赤いポイントの位置には雑貨屋とケーキ屋があります。

 

 

終わりに

 今回はメキシコ独立革命始まりの地、ドローレス・イダルゴをご紹介しました。

小さくてのどかな町ですが、その歴史的に果たした役割は大きく、メキシコの歴史を感じることができる素敵な街でした。

焼き物やタイルも豊富に製造・販売されているため、メキシコの焼き物に興味があるという場合にも是非足を運んでみてください。

 

※サンミゲル・デ・アジェンデの記事はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

にほんブログ村 海外生活ブログ メキシコ情報へ
にほんブログ村