すみくにぼちぼち日記

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夢見る宝石モスクワを観光-ロシア モスクワ旅行記(2017/8)

芸術の都モスクワ。世界的に有名なボリショイバレエ団や赤の広場など、美しさの代表ともいえるような文化的資産を有する大国ロシアの美の都をご紹介。

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ロシアに来たならバレエを見たい!-モスクワでバレエを堪能

せっかくロシアに来たのだからとまずはじめに訪れたボリショイ劇場。ですが、8月に旅行したため、ロシアのバレエ団は巡業中?でモスクワでの公演を行っていないことが判明…半ば諦めていたのですが、ボリショイ劇場のお隣のRAMT(キリル文字ではPAMT)で公演を行っていました。

ボリショイ劇場-ロシアを代表するモスクワのバレエ劇場

こちらがロシアを代表するバレエ劇場のボリショイ劇場。あのボリショイバレエ団の本拠地です。ボリショイとはロシア語で「大きい」を意味する言葉で、ボリショイ劇場はロシア語で大劇場という意味だそうです。

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この雄大な佇まい、中に入れなかったのが残念ですが、また別の時期に行ってみたいと思います。

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RAMT-モスクワでは子どもと一緒にバレエ鑑賞ができる

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ボリショイ劇場に入れなかったため、そのお隣にあるRamtでバレエを鑑賞。小さいながらも洗練された建物でした。

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 モスクワ滞在中に2回バレエを見に行きました。こちらは白鳥の湖。生オーケストラの演奏とすばらしいバレエを見ることができて感動しました。

白鳥の湖の粗筋は、

「真実の愛(これまで恋したことのない男性に愛される)によって人間に戻ることができるという魔法をかけられた女性と王子の物語。

女性は夜だけ人間の姿に戻ることができるのですが、お昼は白鳥の姿で過ごしています。ある日王子がこの女性に出会い一目で恋に。事情を知った王子は舞踏会に女性を誘いますが、当日現れたのは魔法で彼女に返信した魔女の娘でした。王子はそれに気づかず求婚し、白鳥は元の姿に戻れなくなります。

王子は魔女と戦いますが、結局魔法は解けずに王子は湖に身を投げてしまう」

というお話です。

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赤の広場-モスクワの憩いの広場

ロシアと言えば赤の広場。ミッション・インポッシブルの舞台となったクレムリンがある広場です。

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ロシアに来て思ったのは、とにかく建物が可愛いということ。古めかしいと言う感じでもなく、新しすぎるわけでもない。形も色もとにかく可愛いのです。

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多くの人々が赤の広場に集い、思い思いの時間を過ごしていました。

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ワシリィ大聖堂-たまねぎ屋根が可愛いモスクワのシンボル

赤の広場の中にあるワシリィ大聖堂。たまねぎ屋根、そして建物の模様に癒されます。

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クレムリンの壁とスパスカヤ-見惚れてしまうモスクワの美

こちらはクレムリンの壁とその壁から聳え立つスパスカヤ(救世主)塔。クレムリンと言うのは旧ロシア帝国の王宮で、ソ連時代には共産党の中枢が置かれました。

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聖天使首大聖堂(せいてんししゅ大聖堂)大聖堂-ロシア歴代ツァーリが眠る

こちらは歴代のツァーリが眠る大聖堂。1500年代に立てられ、17世紀まで歴代ツァーリが埋葬されました。イヴァン4世(雷帝)も埋葬されています。イヴァン雷帝は優秀な息子イヴァン(5世となるはずだった)を殴り殺してしまったエピソードで有名な皇帝。ツァーリという称号を正式に使用した始めての人物でもあります。

 

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グム百貨店-モスクワでお洒落に買い物

モスクワで買い物をするのであればここ。美術館かと思ってしまうほど美しい百貨店、グム百貨店です。

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歴史ある建築物の中のお洒落な空間で是非買い物を楽しんでみてください。

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スターリン様式の建築群-美しい以外の言葉を忘れるモスクワの建築群

ロシアの建築物で忘れてはならないのがスターリン様式の建築群。スターリン様式とはその名の通りスターリン時代に多く立てられた建築物で、当時の社会主義国家の建築物にも大きな影響を与えました。

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スターリンはモスクワにこの様式の摩天楼を乱立させ、その国力を誇示しようとしたとも言われています。

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中でも見所はこちらのラディソン・ロイヤル・ホテル・モスクワ。元々はウクライナ・ホテルと言う名称のスターリン様式の建築物です。

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ラディソン・ロイヤル・ホテル・モスクワの前は美しい川が流れています。

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夜のライトアップも幻想的。

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なんと中に入ることができます。宿泊客でなくてもホテルのエントランスまで入って写真撮影することも可能です。

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エントランスが本当に綺麗で、魅了されてしまいました。

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 ホテルの部屋はこんな感じのかわいらしい内装です。

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救世主ハリストス大聖堂-モスクワに聳える巨躯の聖堂

こちらの聖堂はナポレオン戦争後にロシアの勝利の記念及び戦没者の慰霊を目的として1812年に建築が開始された救世主ハリストス大聖堂。その後スターリンの指示で爆破されたのですが、1990年代に再建立が計画され、2000年に今の姿を取り戻すことができました。

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近づくとその大きさに圧倒されます。

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アルバート通り-カフェが集まるモスクワの歩行者天国

モスクワで最も有名な歩行者天国であるアルバート通り。沢山のカフェが集まり、ゆっくりと散歩をするのに最適なエリアです。

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 芸術家の方々が絵を売っている絵を見たりと、のんびりと休日を楽しむことができます。

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ちなみに、モスクワのスタバで購入できるスタバグッズはとても可愛いです。

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終わりに

今回はロシアのモスクワをご紹介しました。いかがだったでしょうか。日本のお隣であるロシアですが、なんとなく遠いような気がしてしまう国。私も行く前はあまりイメージがなかったモスクワですが、旅行してみて大好きな町になりました。

皆さんも是非、旅行先に迷ったらモスクワを候補に加えてみてください。

※ロシア観光はビザ取得が必要です。私はロシア旅行の際はいつも「ロシアビザセンター」というところにビザ取得を依頼しています。

https://interlinkservice.world/japan/jp

 

エルミタージュ美術館はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

※極東ウラジオストクはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

 

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