すみくにぼちぼち日記

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ブレイブリーデフォルト2のレビューと評価- つまらない? 面白い? BRAVELY DEFAULT II の感想を紹介

2021年2月26日に発売が開始された『BRAVELY DEFAULT II 』。

気になるのは、ブレイブリーデフォルト2がつまらないのか、面白いのかということ。

この記事では、ブレイブリーデフォルト2を実際に30時間ほどプレイした感想をご紹介します。

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ブレイブリーデフォルト2のレビューと評価- つまらない? 面白い? BRAVELY DEFAULT II の感想を紹介

ブレイブリーデフォルト2は、ブレイブリーシリーズの最新作で、前作の『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』や『ブレイブリーセカンド』と同じシステムを採用しながらも全く別の世界を描いたRPGゲームです。

戦闘ではブレイブ、デフォルトという2つのコマンドを駆使しながら戦略的な戦闘ができるというシリーズ最大の魅力は踏襲しながらも、前作の知識などを必要とせず、初めてブレイブリーシリーズに触れるという場合にもとてもおすすめなタイトルとなっています。

映像も綺麗でずっと見ていたくなる風景、程よい長さのイベントシーン、バトルや散策をさくさく進めることができるように速さの調整までできるというユーザーフレンドリーさもこのゲームの魅力。

豊富なジョブやアビリティ、高い自由度と、自分好みの冒険を楽しむことができます。

この記事では『ブレイブリーデフォルト2』についてゲームの概要や面白いところ、改善してほしいところなどをご紹介します。

 

物語の始まり

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最初に現れるのは、船乗りの青年が乗った船が嵐に見舞われ、知らない国に流れ着いた場面。

打ち上げられた主人公の前に、亡国の王女グローリアと従者で武勇に秀でた老剣士スローンが現れ、クリスタルの導きによって主人公を助けるシーンで物語が幕を開けます。

 

クリスタルを集める旅へ

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世界には風、火、水、土のクリスタルがあり、そのクリスタルが世界の均衡を保っていました。

しかし、クリスタルを守護していた国が滅ぼされてしまい、それが原因でクリスタルが世界に散らばってしまいます。

ヤミノヒトミと呼ばれる災厄を封じていたクリスタルでしたが、それを制御していたのが実はその滅ぼされてしまった国の王家だったのです。

国の滅亡によりクリスタルの力の均衡が崩れた今、世界には様々な異変が。

散らばったクリスタルを集めるため、主人公セスは、仲間と共にクリスタルを集める冒険へと旅立つのです。 

 

ゲームシステム

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ブレイブリーデフォルト2のゲームシステムは、ワールドマップ上を冒険しながら、町やダンジョンをクリアしていく王道のRPGです。

冒険の始まりは春風の国ハルシオニア。ワールドマップには霞がかかった状態ですが、冒険を進めていくと段々とその形が表れていきます。

 

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フィールド画面はこのような感じ。

画面は360度好きな方向に回転させることができ、右下の小さなマップには目的地や建物、ダンジョンなどが表示されます。

 

f:id:k-heki:20210227092659j:image町に入るとこのような感じで臨場感溢れるつくりとなっており、冒険のワクワク感を何倍にも高めてくれます。

フィールドも町もとても綺麗で、芸術作品のようでした。

町の中には人が歩いており、会話したり、武器を購入したりできます。

 

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フィールド上には宝箱が落ちていたり、草を刈ったりして道具を見つけることも可能です。

 

登場人物とパーティ

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ブレイブリーデフォルト2の冒険は、主人公の船乗りセスの船が難破するところから始まります。

仲間は4人で、メンバーは固定。シナリオによってサポートメンバーが加わってくれるシステムとなっています。 

 

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パーティ4人の内訳は、下記の通り。

船乗りセス(真ん中の男性)

王女グローリア(右から二番目の女性)

学者エルヴィス(左から二番目の男性)

傭兵アデル(一番左の女性)

旅の目的は、王女グローリアの今は無き母国で守っていた4つのクリスタルが、国の滅亡とともに世界に散らばってしまい、それを集めるために旅をする、というもの。

4人はクリスタルの収集のために一緒に旅をするのですが、実は旅の目的はそれだけではなく、それぞれが様々な事情を抱えており、その個々人の想いを実現するというのも旅の目的の1つなのでしょう。 

 

戦闘システム

戦闘はスピードゲージが溜まっていくと攻撃ができるシステムで、素早さが高かったり、武器防具の総重量が軽いほど早く攻撃できます。

また、ブレイブリーシリーズの特徴である「ブレイブ」と「デフォルト」のコマンドを使い分けて戦略的に戦闘を進めることが可能です。

この、「ブレイブ」と「デフォルト」システムは、ブレイブリーシリーズの最大の面白さ、魅力といっても過言ではない戦闘システムです。

 

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ブレイブは、BP(ブレイブポイント)を使用してアクション回数を増やすことができるシステム。BPは戦闘開始時は0なのですが、戦闘開始後直ぐにでもブレイブを使うことができ、その場合、2ターン、3ターン先の攻撃の順番を前借して最多4アクションまで行動することができます。

一方で、行動ターンの前借ですから、そのターン内に敵を倒すことができなければ、当然、その後3ターン、4ターンと前借した分1歩も動けず、敵の攻撃を甘んじて受けなければなりません。

 

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ブレイブが攻撃ターンの前借だったのですが、デフォルトはその逆。

デフォルトはガードコマンドなのですが、このデフォルトを使用するとBPが溜まり、次のターンにはそのBPを消費してブレイブを発動させることができます。

ガードしてそのターンの攻撃をしない変わりに、次のターンの攻撃にブレイブを使ってデフォルトしたターン分のアクションを追加できるイメージです。

 

必殺技

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物語が進むと必殺技を使えるようになります。

必殺技ではブレイブは使用できませんが、様々な追加効果を得られる強力な一撃です。

 

戦闘はエンカウントシステム 

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戦闘はエンカウントシステムで、敵シンボルに触れたり、敵シンボルを攻撃したりすると戦闘が始まります。

敵の後ろを取ると先制攻撃ができ、敵シンボルを上手く攻撃すると初めからBPが1溜まった状態で戦闘を開始することができます。

一方で、背後を取られたりすると敵のBPが溜まった状態となり、戦闘が不利になってしまったりと、フィールド上の動きもバトルにそのまま反映されるシステムです。

 

装備と重量

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戦闘を有利に進めるためには強い武器や強い防具を装備させるのが一番なのですが、ブレイブリーデフォルト2では「重量」という能力値があり、重量が高ければ高いほど攻撃速度が遅くなり、重量オーバーとなると極度に能力が下がってしまうという欠点があります。

また、ジョブによって重量の能力値が異なり、白魔道士などは重量値が低いなど、ジョブにごとに装備をしっかりと考えるという戦略的な装備の選定が、戦闘を有利に進めるために不可欠なのです。

 

豊富な武器と弱点

ブレイブリーデフォルト2では武器の種類が豊富で、ナイフ、剣、斧、杖、弓など、様々な武器を装備することができます。

また、使用するジョブによって武器の得意不得意があり、得意武器だと武器の強さ以上の能力を発揮でき、苦手武器を装備させると武器の本来の力を使いきることができません。

武器とジョブの組み合わせを考えながら装備を考えることが重要です。

また、敵によって弱点があり、弓が弱点の相手には弓で攻撃すると効果が高くなります。また、敵は属性によっても弱点があり、雷属性の敵には雷系の属性攻撃をするとダメージが大きくなります。

 

BRAVELY DEFAULT II は面白い?

基本システムがしっかりと設計されていて面白いブレイブリーシリーズですが、ここからは実際にプレイしてみて特に面白いと思った点をご紹介します。

 

独特なバトルシステム

すでにご紹介しましたが、やはりブレイブリーシリーズの最大の魅力であり面白いと感じる点は独特なバトルシステムにあります。

初めて初代の『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』をプレイした時に衝撃を受けた「ブレイブ」と「デフォルト」のシステムは、2012年の発売から9年経った今も全く色あせることなく、洗練された戦闘システムだと感じます。

雑魚敵はブレイブ多用でさくさくと戦闘を進めることができる一方、強敵の場合にブレイブを使いすぎていきなりピンチに陥る。

雑魚敵かと思っていたら強敵だったり、強敵に見てて雑魚敵だったり、見た目によらない敵の能力に翻弄されながら、ブレイブとデフォルトを使って、戦略を考えていくのがとても楽しいゲームです。

 

明快で鮮やかなストーリー

光の戦士として世界各国に散らばってしまったクリスタルを探す、という明確な目的のために旅をするという明快なストーリーも魅力の一つ。

迷うことなく物語を進めることができてスピード感があるし、ゲームに没入できる感じが良いなと思います。

一方で、ただ皆が1つの目標に向かっていくのではない、個々の諸事情なんかが垣間見えるところもとても魅力ですし、どんな展開が待っているのか、とてもワクワクするゲームです。

初代のフライングフェアリーも最後にどんでん返しが待っていたりと、最後まで飽きさせないストーリーの面白さ、伏線の張り方、物語の爽やかさは今作でも楽しみな点。

未だ中盤までしか進めていないのですが、これからの話の展開がとても楽しみです。

 

豊富なジョブとアビリティ

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ボスが持つアスタリスクを集めることで新たなジョブを獲得でき、ジョブごとに能力値やアビリティを手に入れることができるのがブレイブリーデフォルト2の魅力の一つ。

前作のブレイブリーセカンドでは30種類ものジョブが存在し、ジョブを集めたり付け替えたりするのがとても楽しかったので、ブレイブリーデフォルト2でもこのジョブシステムを踏襲しているのはとても嬉しいなと感じます。

ジョブの数がいくつあるのかは未だ分かりませんが、楽しみに冒険を続けたいと思います。

 

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ジョブに拠って能力値が変化し、戦うことで得られるジョブポイントによってジョブごとに様々なアビリティ(技)を習得することができます。

戦闘中やフィールドで使用することができるアクティブなアビリティと、装備することで自動的に効果が発動するパッシブなアビリティがあり、アビリティを覚えていくのも楽しみの一つです。

アビリティには、HPを消費するもの、MPを消費するもの、BPを消費するものなど、様々な種類があり、アビリティをどう組み合わせていくのかを考えるのもブレイブリーデフォルト2の醍醐味です。

武器の得意不得意や重量値、装備できる防具などもジョブに左右されますので、ジョブの獲得やパーティの事情に合わせたジョブ選びが攻略の鍵となります。

 

サブジョブ

ジョブはメインジョブとサブジョブをつけることができ、メインジョブは装備者の能力値に影響を与え、装備しているとジョブレベルが上がっていきます。

サブジョブは装備すると装備したサブジョブのアビリティを使えるようになります。一方で、装備していてもジョブレベルは上がらないので、新たなアビリティ獲得のためにはメインジョブとして装備しておく必要があります。

つまり、メインジョブを色々変えながらレベルを上げていき、自分のパーティに合ったアビリティを覚えさせ、そのアビリティをサブジョブとして発揮する、という方法で、パーティを強くしていくことが可能となるのです。

 

パーティチャット

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冒険の途中にはパーティチャットという、パーティメンバーでの会話があり、この会話もとても面白いです。

パーティ皆で話すこともあれば、2人や3人で話すこともあります。

今作のパーティチャットはボイス無しなので、パーティチャットが時間がかかっていらいらすることも無く、さくさくと自分のペースで会話を読むことが可能です。

 

豊富なクエスト

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町の人々の手助けをする「クエスト」も豊富にそろっています。

クエストは本筋には影響しない短編の物語のようなもので、町の人の欲しがっているものを渡したり、探している人を見つけたりすることでアイテムなどを頂くことができます。

上の写真の青い吹き出しがついているキャラクターに声をかけるとクエストを受注することができます。

クエストはやっても良いし、やらなくてもOKです。

 

カードゲーム

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ブレイブリーデフォルト2をある程度進めるとカードゲームをプレイすることができるようになります。

カードゲームはミニゲーム的な位置付けで、旅の途中の息抜きに最適。

ゲーム内の独自ルールのゲームですが、とても面白く、ついつい何度もカードゲームをプレイしてしまいます。

  

つまらない?改善してほしい点

とても面白いと感じているブレイブリーデフォルト2ですが、改善して欲しい点がいくつかあります。

 

ワールドマップでの視点自動変更

今のところ「つまらない」というところは無いのですが、ワールドマップでの操作しづらいところがある、というのが気になります。

ワールドマップは通常は右のスティックで視点を変えられるのですが、小高い丘に登ったりすると、勝手に視点が真上からの視点に変わってしまったりします。

とても見にくいので、この点は改善して欲しいなと思います。

 

夜と昼が頻繁に変わる

ワールドマップに出ていると、時間の変わり方が早すぎてころころ夜と昼が入れ替わるのも少し気になります。

もう少し一つの時間帯を長くしてくれると、のんびりと旅ができるのになと思ってしまいます。

昼と夜がころころ入れ替わるので、少しせわしない感じです。

 

重量表示にバグ?

攻撃速度や能力値に影響がある武器防具の重量ですが、表示されるときに、重量が増えてもへっとも青い上向き矢印が出ます。

これでは重量が減ったのか増えたのかがわかりにくいため、重量が増えたときは赤い上矢印、減ったときには青い下矢印としてほしいです。

 

狙われやすさ

能力値の守備力が上がると狙われ易くなるのですが、「狙われやすさ」という能力値が上がったときに狙われ易くなるのか、下がったときに狙われ易くなるのかが分かりづらいです。

武器防具を変更すると、狙われ易さが上がると青い上向きになるのですが、例えば守備系のジョブなら確かに狙われ易くなると良いのですが、魔法系ジョブだと狙われ易くなるとマイナス評価です。

多分狙われ易さの値が高くなると狙われ易くなるのだと思うのですが、狙われ易さの表示が少し分かりづらいなと思いました。

 

前作未プレイ楽しめるか

シリーズ物ということで気になるのが前作未プレイでも楽しめるのかということですが、前作未プレイでも全く問題なく楽しむことができるゲームです。

というのも、前作からの話のつながりは一切無く、共通点はゲームのシステムとクリスタルを集めるために冒険する、という2つだけ。

また、ゲームシステムはゲームを開始すると冒険の中で分かりやすく説明してくれて、練習もさせてくれるので、とても分かりやすいので、前作をやっていなかったとしても難しさを感じることはありません。

私は1作目の『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』も2作目の『ブレイブリーセカンド』もプレイしたのですが、今回プレイしてみて感じたのは全く新しいゲームだということです。

そのくらい前作とは異なっているので、前作未プレイでも是非ブレイブリーデフォルト2をプレイしてみてください。

 

前作のファンにもおすすめ

『BRAVELY DEFAULT FLYING FAIRY』や『BRAVELY SECOND END LAYER』が好きだった、という方にもとてもおすすめなゲームです。

全く新しい内容の今作ですが、バトルシステムやゲームの雰囲気は前作を踏襲しており、スイッチを入れた瞬間にあの頃を思い出してしまう懐かしさも感じることができます。また、フライングフェアリーを初めてプレイした時のワクワク感、エアリーが初めて出てきた時の感動も蘇ってきました。

前作が好きだったけど、Nintendo Swichを持っていないという場合にも、「ニンテンドースイッチを買ってでもやってみて!」言いたくなってしまうくらい良作のゲームだと感じました。迷っている場合には是非プレイしてみてほしいなと思います。

 

  

その他面白いと思ったところ

ストーリーやシステムの他にも良いなと思ったところがありますのでご紹介します。

 

素晴らしい映像

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ブレイブリーデフォルト2を始めて最初に感じたことは、映像がとても綺麗で幻想的だということ。

自然の表現、町の表現、水の表現など、まるで美術館に居るかのように美しい映像を楽しむことができます。

この映像を見ているだけで心穏やかな気持ちに。

 

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細かいところまで丁寧に描かれていて、建物の中の描写はまるで絵本の様。


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設定や装備画面もデザイン性が高く、お洒落な雰囲気で良いなと思いました。

 

登場人物の声も良い

前作の『ブレイブリーセカンド』で賛否あった登場人物の声ですが、今回は声優さんの声と登場人物の雰囲気がよくあっていて良いなと思いました。

主人公のセスは船乗りの青年ということで力強くクールな声、王女グローリアは毅然とした雰囲気の凛とした声、学者エルヴィスは少しひょうきんな感じもするけどナイスミドルな声、傭兵アデルは明るくてさっぱりとした声。

人物の性格を感じることができるそれぞれの声だなと思います。

 

時短要素

もう一つ良いなと思ったのが時短要素です。

戦闘を2倍、3倍速にできるだけでなく、フィールド移動を常にダッシュにしたり、会話を飛ばせたり、戦闘コマンドで前のコマンドの繰り返しができたり、町と町の移動を馬車(自動)で移動できたりと、兎に角スピーディにゲームを楽しむことができるのも魅力です。

 

終わりに

この記事では、『BRAVELY DEFAULT II 』をご紹介しました。

ブレイブ・デフォルトを駆使した面白い戦闘システム、多くのジョブとアビリティ、奥が深い物語、映像の綺麗さなど、ブレイブリーデフォルト2はとても面白く、魅力溢れるタイトルです。

ワールドマップでの操作性など少し気になるところもありますが、それ以上にソフトの面白さが際立っているブレイブリーデフォルト2は、迷っているならプレイして欲しいなと思えるくらいおすすめなゲーム。

現在購入を検討されているという場合は、ブレイブリーデフォルト2を是非プレイしてみてください。

 

 

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