すみくにぼちぼち日記

メキシコ生活や欧米旅行記、語学、大学、美術館について

海外営業に必要な英語力とは-専門性が必要な商談と文化的知識が必要な雑談

海外営業で海外のお客さんとの会話は英語(外国語)を使用することが多いです。そんな海外営業ですが、実際にどのくらいの英語力が必要なのでしょうか。

今回は海外営業として働く場合の英語力についてご紹介します。

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海外営業に必要な英語力とは-専門用語と定型文で仕事ができる

海外営業ということばで連想するのは、英語や語学力がものすごく高くて、海外営業員んとして働くためにはTOEICが満点くらい必要なんじゃないかと言うこと。

ですが、実際に海外営業として働いてみて思ったことは、意外と英語力は必要ないということ。海外営業として仕事をするときに外国語を使用する相手は商談相手ですが、基本的に専門的なお話をすることとなります。

つまり、英語の単語を幅広く知らなかったとしても、自分の専門分野の語彙である専門用語を覚え、その専門的な分野について話せるようにしておけば、商談やプレゼンはできてしまうのです。

そういう点において、海外営業では英検1級で出題されるような難しい語彙を知らなくても仕事ができますし、熟語の知識を沢山持っていなかったとしても、定型文の組み合わせで仕事ができてしまうのです。

※海外で働く場合の英語力はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

英語力よりも専門性が大切-専門分野のスペシャリストに

語学力に関しては底まで必要ないといったのですが、当然専門分野の語彙などは増やす必要があります。そして、何よりも専門分野の知識を身につけることが必要です。

営業員はお客さんとの窓口ですので、基本的に技術的なことなどを良く尋ねられます。海外営業の難しいところは、訊かれた質問の答えが分からない場合、日本との時差があることが原因で即答することができない点です。

つまり、その場で聞かれた質問に対しては即答できるように専門性を高める必要があります。また、自分の製品のことだけでなく、製品が使用される業界のことやお客さんの仕事についてもよく知っている必要があります。

その点において、海外営業は英語力と言うよりもむしろ専門性を磨くことが重要であるということができます。

※営業職の仕事内容はこちら

sumikuni.hatenablog.com


雑談時間はコンテキスト理解の努力を

海外営業で仕事をするときに一番語学力を発揮することができる場面は雑談です。雑談と言うのは意外と難しく、相手の会話の内容の背景が分からない場合、その会話に参加することができなくなってしまいます。

したがって、お客さんと上手に談笑するためには、相手の国の文化や政治を理解して区必要があります。例えば、音楽やスポーツに触れてみることで、お客さんとの雑談をスムーズに行えるようになったり、食べ物やレストランなどの話をしたりと、相手の文化に興味を持つことがとても重要なのです。

 ※海外営業の仕事内容はこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

終わりに

今回は海外営業として働く場合に必要な英語力についてご紹介しました。

仕事をするだけであれば、専門用語などを用いて比較的簡単な言葉でコミュニケーションをとることができますが、お客さんとの雑談のときなどには、その国の文化的背景に興味を持ち、少しずつ知識をつけていくというのが重要だということができます。

 

※海外出張の持ち物リストはこちら

sumikuni.hatenablog.com

 

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